令和7年度事務事業評価について
本市が実施する事務事業評価について、各担当課が行う自己評価と第三者の視点と専門的な見地からの議論・評価を行う外部評価で構成されています。外部評価につきましては、学識者及び公募市民で構成する泉大津市事務事業評価委員会より評価を行います。
今年度は、前年度(令和6年度)に本市で実施した全事務事業182事業のうち事務事業評価委員会で議論していただくことが有意義である事業3事業の評価を行いました。
なお、自己評価の際に使用する事務事業評価シートにつきまして、令和7年度より「A現行どおり」「B改善し継続」「C縮小」「D休止・廃止」の評価区分で評価するのではなく、前年度の取組みが総合計画に定める指標に対してどう影響したかや取組みの成果、それらを踏まえた今後の事業展開について検討するといった内容に変更しております。
自己評価結果
危機管理課
市長公室
総務部
市民生活部
保険福祉部
健康こども部
都市政策部
消防本部
泉大津市事務事業評価委員会「事務事業外部評価」の実施結果について
令和7年9月1日(月曜日)に、行政サービスの向上や、業務の一層の効率化を図るため、市が行っている事業について、第三者の多角的な視点や専門的な見地から議論・評価していただく事務事業外部評価を実施しました。評価結果については、以下のとおりです。
なお、市では、議論された内容や評価結果を踏まえ、事業の改善等に活用していきます。
評価対象事業の内容
令和7年度事務事業評価委員会 当日資料 (PDFファイル: 19.4MB)
評価結果一覧
令和7年度事務事業評価委員会 外部評価結果 (PDFファイル: 119.3KB)

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更新日:2025年10月15日