高知県香南市こども特派員を実施しました【令和8年8月6日~8日実施】(レポート掲載中)

更新日:2026年09月09日

農業連携先である高知県香南市へ行き、普段できない体験や取材を通して、「農業」や「食」の魅力を発信する「こども特派員」に挑戦してみませんか!?

こども特派員では、現地ならではの体験や生産者から直接話を聞くなど、楽しみながら子どもたちの洞察力や好奇心を養い、特別な原体験が得られます!

▶応募はこちらをクリック

こども特派員とは

泉大津市の子どもに対し、健全な育成に繋がる地域間交流活動を通じた原体験機会の創出を図るとともに、子どもが自ら市の魅力を発信し、他地域との交流から学ぶことによる市民としてのシビックプライドの醸成を図ることを目的としています。
大人気企画につき、行き先を増やして実施します。

募集概要

日程

令和8年8月6日(木曜日)~8月8日(土曜日)

場所

高知県香南市

対象者

・市内在住・在学の小学4年生~中学3年生の親子
※参加には保護者の同伴が必要です。

・タブレット端末/PCをもっていること(プログラム参加中に使用します)
※報告書作成は、学校から配付されるタブレット端末および個人のPCで作成可能です。

定員

5組10名

※事前申込制で応募者多数の場合は抽選

参加費用

(旅費補助前)234,590円

⇒(旅費補助後)60,000円/組(1組2名分:こども1名、保護者1名)

※キャンセル料はページ下部をご確認ください。

募集期間

令和8年6月1日(月曜日)~6月22日(月曜日)

※抽選結果は6月24日(水曜日)以降に当選者にのみご連絡します。

スケジュール

募集方法

▶「こども特派員」の応募はこちら(応募フォームへ移行します)

※以下の募集要項・注意事項をご確認いただき、ご了承のうえご応募ください。

泉大津市こども特派員募集要項

応募にあたっての注意事項

  • 応募前に必ず「泉大津市こども特派員募集要項」をご確認いただき、同意のうえ、ご応募ください。
  • 本プログラムの参加には、保護者の同伴が必要です。
  • 参加する場合、お子様が使用できるタブレット端末/PCをご持参ください。
  • 参加者や保護者の皆様のプログラム体験中の写真や動画、お子様が作成した記事については、本市ホームページ及びSNS、資料、その他関係団体が作成する広報媒体等に使用される場合があります。予めご了承ください。
  • 原則、当選後のキャンセルは出来かねます。また、キャンセルされる場合は、キャンセル料がかかります。

参加費について

参加費に含まれれるもの

・航空券代
・各施設までのバス代
・宿泊費
・体験費
・食費(1日目昼食、2日目朝食・昼食、3日目朝食・昼食)
※飲物代は含まれておりません。

参加費に含まれないもの

・任意の旅行傷害保険料
・自宅から集合場所(大阪国際空港)までの交通費
・旅行行程表以外に行動される場合の費用
・超過手荷物料金
(各種運送期間(今回はJALを使用予定)で定めた重量・容積・個数を超えるもの)など

キャンセルポリシー

参加確定後(当選後)は、以下のとおりキャンセル料が発生します。

・参加確定~8日前まで:補助後の費用(60,000円)に対して20%
・7日前~当日:参加費全額の60,000円

取材レポートフォーマット

当日の様子・取材レポート

高知県香南市を訪問し、現地を取材してきました!

1日目(8月6日)

市長に直接取材!香南市と農業の魅力を発見

香南市役所を表敬訪問し、濱田市長と名刺交換を行った後、香南市の特色や魅力について取材しました。「香南市の主な産業」や「観光キャラクター」、「市長を志したきっかけ」などについて、和やかな雰囲気の中でお話を伺い、香南市への理解を深めました。

また、濱田市長と一緒に、香南市産の野菜やお米を使った「ランチボックス」をいただき、地元食材のおいしさを味わいました。

フィギュアの世界へ!ものづくりの魅力を体験

「海洋堂SpaceFactoryなんこく」では、好きなミニフィギュアを選び、カラーサンドや石、木などの素材を組み合わせて、自分だけのジオラマ制作に挑戦しました。それぞれの発想を形にしながら、ものづくりの楽しさや創造することの面白さを学びました。

また、ソフトビニールフィギュアの生産現場では、職人が高度な技術を生かして細かな作業を行う様子を間近で見学しました。さらに、「タローマン高知大万博」の展示や体験コーナーなどを巡り、フィギュアやアートの多彩な魅力に触れました。

2日目(8月7日)

動物たちを間近で観察!生態と自然環境を学ぶ動物園を散策

旅行口コミサイトの動物園・水族館の人気ランキングで第1位にも選ばれた「高知県立のいち動物公園」を訪問しました。ボランティアガイドの案内のもと、動物たちが本来暮らす環境に近づけた園内を巡り、それぞれの特徴や生態について観察しました。動物と自然環境の関わりについて、楽しみながら理解を深めました。

気分は舞台役者!芝居小屋で衣装体験

本格的な回り舞台や花道を備えた芝居小屋「弁天座」を訪問しました。楽屋で昼食をいただきながら、弁天座の歴史や施設の特徴を紹介する映像を鑑賞しました。その後、舞台のセットを使い、思い思いの衣装を身に着けて、演者になった気分でさまざまな体験を楽しみました。

鎌を使った稲刈りとトラクターの乗車体験!

泉大津市内の小中学校の学校給食で提供している特別栽培米を生産する「香南市農業公社」を訪問し、取材と稲刈りに挑戦しました。生産者への取材では、「おいしいお米を作るための工夫」や「農業で大変なこと」などについて質問しました。その後、鎌を使って一株ずつ丁寧に稲を刈るとともに、農作業で使われるトラクターへの乗車も体験しました。実際に田んぼに入り、生産者の仕事や農業機械に触れることで、お米作りにかかる手間や減農薬で栽培することの難しさを知り、毎日の食事を支える農業の大切さを肌で感じました。

収穫したお米はどうなる?食卓に届くまでを探検!

稲刈りの後は、香南市内のライスセンターを訪れ、収穫されたお米が出荷されるまでの工程を見学しました。施設内の設備や作業の様子を見ながら、収穫後のお米が乾燥や選別などを経て、食べられる状態になっていくことを学びました。田んぼで収穫されたお米が食卓に届くまでには、生産者だけでなく、多くの人の仕事と工夫があることに気づく機会となりました。

3日目(8月8日)

日本一の産地で挑戦!ニラの収穫体験

香南市を代表する特産品「ニラ」の収穫に挑戦しました。はじめに、生産者の方からニラの育て方や一年を通した栽培の工夫についてお話を伺いました。その後、実際に畑へ入り、育ったニラの様子を観察しながら、一株ずつ丁寧に収穫しました。

畑で生産者から直接学ぶことで、普段何気なく食べているニラが、どのように育てられているのかを知ることができました。

採れたてのニラを味わう!香南市名物「ニラ塩焼きそば」

収穫体験の後は、自分たちで収穫した新鮮なニラを使った、香南市名物の「ニラ塩焼きそば」をレストランかとりでいただきました。採れたてのニラの味や香りを楽しみながら、自ら収穫した農産物が料理となって食卓に並ぶまでのつながりを実感しました。

香南市ならではの味を通して、地域の農業と食文化への理解を深める時間となりました。

3日間の発見を「こども特派員」の記事に!

最後は、香南市で過ごした3日間を振り返り、体験を通して学んだことや心に残ったことを、ロイロノートを使って記事にまとめました。こどもたちは、写真や文章を工夫しながら、それぞれの視点で発見した香南市の魅力を発信しました。

作成した記事は、以下からご覧いただけます。

こども特派員が作成した取材レポートはこちら

参加者の声

  • 体験後、野菜やお米の作り方について家族で話すようになり、食への関心や新しい体験に挑戦する意欲が高まりました。
  • 帰宅後、お米の産地を自分から確認するなど、普段の買い物でも農産物の産地や表示に注目するようになりました。
  • 稲刈りやニラの収穫を通して、食のありがたさや農家の方の工夫・苦労、食べ物が届くまでに多くの人が関わっていることを親子で学べました。

この記事に関するお問い合わせ先

成長戦略課