熱中症から身を守ろう!

更新日:2026年05月29日

熱中症とは?

高温多湿な環境下で、発汗による体温調節などがうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態をさします。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、場合によっては死亡することもあります。

熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう!

熱中症の予防について

屋内では

熱中症

・エアコン等で温度を調節

・遮光カーテン、すだれを利用

・室温をこまめに確認

・WBGT値を参考にする

※WBGT値は、熱中症の予防を目的として作られた「暑さ指数」です。環境省の熱中症予防情報サイトで確認ができます。

 

 

屋外では

・日傘の使用や帽子の着用

・日陰の利用、こまめな休憩

・天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える

・近くのクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)を確認しましょう

からだの蓄熱を避けるために

・通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する

・保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす

こまめに水分、塩分・ミネラル補給を行う

・屋内でも、屋外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分、塩分・ミネラル補給 を行いましょう

特に注意したい方々

エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など涼しい場所をできるだけ選び、体調の変化に気をつけ、早めの水分補給などを心がけましょう。

こども

こどもは体温の調節能力が十分発達していないので、気を配る必要があります。

高齢者

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者で、重症化しやすい傾向にあります。

高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能やからだの調節機能も低下しているので、注意が必要です。

熱中症の対応について

熱中症の症状

初期の症状・・めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉痛、筋肉のこむら返り

症状が進行すると・・頭痛、嘔吐、倦怠感、判断能力低下、集中力低下、虚脱感

熱中症が疑われる人を見かけたら

・エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など涼しい場所へ避難させて下さい。

・衣服をゆるめ、からだを冷やしてください(首の周り、脇の下、脚の付け根など)。

・水分、塩分・ミネラル補給を行なって下さい。

★自力で水が飲めない、応答がおかしいときは、ためらわずに救急車を呼びましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

〒595-0024 大阪府泉大津市池浦町1-9-9 消防本部 警防課
電話番号:0725-33-4483