泉大津市都市計画マスタープラン(令和5年3月改定)

更新日:2023年08月01日

泉大津市都市計画マスタープラン(令和5年3月改定)

都市計画マスタープランとは、都市計画法第18条の2に規定される「市町村の都市計画に関する基本的な方針」のことであり、大阪府や市が定める上位計画に即すとともに、各関連計画との整合を図る都市づくりに関するの基本的な方針を示すものです。

本市では、平成20年に「泉大津市都市計画マスタープラン」を策定しましたが、その後10年が経過し、社会情勢や市の現状の変化に対応し、さらに、平成27年3月に策定された「第4次泉大津市総合計画」に即する内容とするために、平成30年に新たな都市計画マスタープランの策定を行いました。策定から概ね5年が経過したことから、計画の進行状況の確認を行い、この度、改定しました。

   

都市計画マスタープラン改定の経緯

令和4年 10月5日(水曜日)

第1回庁内会議を開催しました。

 

令和4年11月2日(水曜日)

令和4年度第1回泉大津市都市計画審議会において、素案の説明を行い審議していただきました。

令和4年12月12日(月曜日)から令和5年年1月12日(木曜日)

パブリックコメントを実施しました。

令和5年2月6日(月曜日)

令和4年度第2回泉大津市都市計画審議会において、案の説明を行い審議していただきました。

この記事に関するお問い合わせ先

都市づくり政策課
みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか
このページに関してのご意見がありましたらご記入ください。

当フォームは、返信不可能のため、ご質問にはお答えすることができません。