ワクチンの安全性と副反応について

更新日:2021年08月26日

一般的にワクチンを接種すると、ワクチンが免疫をつけるための反応を体に起こすため、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの副反応が出る可能性があります。

令和3年2月から国内で行われている新型コロナワクチンの先行接種における2回目接種後の副反応の経過(令和3年7月21日現在、ファイザー社製ワクチン)をみると、

接種部位の痛みを感じた人の割合が最も高く89.5%、続いて倦怠感68.9%、頭痛53.1%などの全身症状も多い結果でした。

全体的に接種の翌日に症状が出る人が多く、接種部位の痛みは3日後には、軽快された人が多いようです。

厚生労働省 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)

接種に関する同意について

新型コロナワクチン接種は強制ではありません。

接種は、ご本人が希望する場合に限り接種を行うことになります。

接種を受ける方には、予防接種による発症予防及び重症化予防に期待される効果と副反応のリスクの双方についてご理解した上で、自らの意思で接種するかを判断していただいています。

予防接種健康被害救済制度

予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、ゼロではありません。新型コロナワクチンの接種により、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

詳しくはこちら

(参考)

予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
ワクチンの有効性や安全性、施策の在り方に関するご意見など、ワクチン接種全般に関する問い合わせに対応
電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)
受付時間:9時から午後9時(土日祝も対応)


大阪府新型コロナワクチン専門相談窓口
ワクチンの副反応疑いなど医学的な知見が必要となる専門的な問い合わせに対応
電話番号:0570-012-336  または  06-6635-2047
受付時間:24時間(土日祝も対応)

新型コロナワクチン関連情報(厚生労働省ホームぺージ等)

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