【令和7年度】泉大津市移住促進ウェブ広告配信業務に係る公募型プロポーザルの実施について

11⽉20⽇(木曜⽇)から11月27⽇(木曜⽇)までの間、本件に関する質疑を受け付けたところ、5件の質疑をいただきました。 質疑とそれぞれに対する回答は、以下の質疑回答書のとおりです。

質疑回答書(PDFファイル:127.6KB)

泉大津市では、移住・定住を促進するため、本市の魅力や特徴を分かりやすく伝える泉大津市移住・定住特設サイト（以下「特設サイト」という。）の開設や、市の魅力や取組みをSNSで市民に発信してもらう「市民インフルエンサー制度」の創設に加え、YouTubeやInstagram等のSNSを活用した情報発信を実施するなど、市の魅力を積極的に発信してきました。

また、昨年度からWEB広告を実施し、特設サイトへの流入数を増加させることで、移住定住促進に向け、市の認知度向上を行ってきました。

本業務は、昨年度に引き続き、目標である8,000人の引越しを検討している20～30代の人に特設サイトを閲覧してもらい、本市の魅力や特徴的な取組みを知ってもらうとともに、市のブランドメッセージである「あたらしいがあるらしい 泉大津」の認知度を向上、イメージアップを行うことで、本市への転入を促し、持続可能な行政運営を行うことを目的とします。

なお、本業務は、事業者が提供するサービス内容に差異があり、価格だけで事業者を特定することが困難であることから、企画提案を含め総合的に判断するため公募型プロポーザル方式を採用し、事業者を選定します。

参加を希望する事業者は、実施要領等を確認のうえ、申し込みください。

泉大津市移住促進ウェブ広告配信業務

別添の泉大津市移住促進ウェブ広告配信業務仕様書のとおり

990,000円（消費税及び地方消費税を含む）

契約締結日から令和8年3月31日