第2期 泉大津市まち・ひと・しごと創生総合戦略

更新日:2023年08月01日

まち・ひと・しごと創生法(平成26年法律第136号)に基づき、計画期間を平成27年~平成31年とする「泉大津市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を平成27年に策定しましたが、最終年度となる令和元年6月に「まち・ひと・しごと創生基本方針2019」が閣議決定され、地方においても国の総合戦略を勘案した、次期「地方版総合戦略」の策定が求めれています。

このたび、第1期総合戦略における取組みの継続性に留意しつつ、本市の最上位計画である総合計画から、まち・ひと・しごと創生の観点により取組み内容を抽出、編成した「第2期 泉大津市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

泉大津市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会

当委員会は、本市総合戦略を策定するにあたり、その方向性や具体案について広く関係者から意見を聴取するために設置するもので、住民代表、産業界、行政機関、教育機関、金融機関、労働団体、メディア、士業などで構成されます。

推進委員会
第1回泉大津市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会

日時 令和2年1月7日(火曜日)午後3時~

場所 市役所3回 大会議室

第2回泉大津市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会(書面審議)

日時 令和2年1月下旬 第1回では、基本目標ごとに議論いただき、「地銀と自治体は地域経済の担い手として重要な役割を果たすので、連携をより一層進めることも戦略になるのでは」「地域住民の地域に対する愛着や誇りがシティプロモーション、観光振興のベースになる」「学童保育に入れる人の数は、地域の生産性を上げるためには大切になってくる数字では」など、各委員より様々な意見が出されました。

また、第2回(書面審議)では、主に数値目標やKPIについて意見が出されました。 〈資料〉

〈主な意見〉

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