カラスのごみ被害対策について
最近、カラスについての相談が多く寄せられています。都市部に集まっているカラスの多くは、人間が出す生ごみをエサとしています。カラスは山間部に集団で巣を作り、行動範囲も一日に20kmから30kmと広範囲に及びます。カラスの被害を少しでもなくすためにも、ごみを排出する際は次のような対策をお願いします。
- ごみは、ふたの付いたポリ容器等に入れて出しましょう。
- 鳥よけネット等を活用しましょう。
- エサとなる生ごみを新聞紙等で包み、カラスから見えないようにしましょう。
- ごみは、なるべく収集日当日に出しましょう。
皆さまのご協力をお願いします。

- みなさまのご意見をお聞かせください
-
当フォームは、返信不可能のため、ご質問にはお答えすることができません。
更新日:2021年06月30日