人権問題を考える市民のつどい（映画「桜色の風が咲く」無料上映会）開催！

9歳で失明、18歳で聴力を失いながらも世界で初めて盲ろう者の大学教授となった東京大学先端科学技術研究センター教授 福島智さんと、彼を支え続けた母・令子さんを描いた実話の作品、映画「桜色の風が咲く」を上映します。

映画鑑賞を通して、誰もが尊厳を持って生きられるよう、互いに支え合い、共に生きる社会を実現するために、私たちはどのようなことができるのか一緒に考えてみませんか。

ご家族や友人お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。たくさんのご参加お待ちしております。

日時

12月13日（土曜日） 13時～15時30分（開場：12時30分）

内容

映画「 桜色の風が咲く」

場所

テクスピア大阪 大ホール

定員

300名（当日参加可能。ただし、事前申込優先。）

一時保育

先着5名（6か月以上の未就学児対象。12月3日（水曜日）までにウェブまたは電話申込）

問合・申込

参加者の氏名、住所、電話番号を記入のうえ、12月11日（木曜日）（必着）までに、ウェブ・電話・ファクス・郵送のいずれかの方法で申込。
郵便：〒595-8686 〈住所記載不要〉「人権くらしの相談課」 宛
電話：0725-33-1131 ファクス：0725-21-0412
オンライン（Graffer）:https://ttzk.graffer.jp/city-izumiotsu/smart-apply/apply-procedure-alias/jinkenkurashi-tsudoi2025