株式会社田中との連携

更新日:2026年04月22日

令和8年4月22日、泉大津市は株式会社田中(代表取締役社長:住吉望、所在地:泉大津市宮町)と未利用・低利用土地の有効活用と持続可能なまちづくりの推進を目的として、防草シート等を活用した公共空間の利活用に関する実証実験を行うため、連携協定を締結しました。

本市は、市域面積が約14㎢とコンパクトな市であることから、限られた都市空間を最大限に活かし、まちの魅力や価値の向上につなげていくことが重要なテーマとなっています。そのため、未利用・低利用土地についても、新たな視点による利活用を進め、景観の向上や市民の生活環境の改善、新たなにぎわいや交流の創出につなげていくことが求められています。

こうした背景を踏まえ、本連携では、株式会社田中が有する、防草シートにPR広告等を印刷できる技術を活かし、全国初となる取組みを実施します。これにより、雑草抑制による維持管理コストや作業負担の軽減を図るとともに、公共空間を活用した新たな情報発信の可能性を検証します。また、広告の視認性や景観への影響、印刷の耐久性についても評価を行います。

本実証を通じて、公共空間の新たな利活用モデルの確立を目指すとともに、市内企業との官民連携による地域活性化を推進し、本市の魅力発信及び都市イメージの向上につなげてまいります。

今後は、実証の成果を踏まえ、他の公共空間への展開を図るとともに、全国に向けたモデルとして発信し、新たな価値創出につなげていきます。

【設置予定場所】

・大津川河川堤防のり面(府道堺阪南線沿い)

道路に隣接する立地を活かし、高い視認性による効果的な情報発信を検証します。

・シーパスパーク

公共空間を単に「管理する場所」として捉えるのではなく、「地域の魅力を発信する場所」へと転換し、新たな景観形成や交流の創出を目指します。

※各場所への設置が完了次第、設置内容等の詳細について改めてお知らせします。

(写真左から南出市長、住吉社長)

連携協定

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