株式会社サンエッセンとの連携

更新日:2025年12月08日

連携内容

令和7年12月1日、株式会社サンエッセン(本社:大阪府羽曳野市、代表取締役社長:山口利昭)と、災害発生時やその恐れがある場合において、本市の給食用米穀または給食用米飯が不足する事態に備え、迅速かつ円滑な供給ルートの確保を目的とした連携協定を締結しました。

本市では、安定した食糧供給をめざし、令和5年度から米の生産地との農業連携を進め、中間流通を介さないダイレクトサプライチェーンの構築に取り組んできました。この取組みにより、学校給食で使用するすべての米を全国の連携自治体から直接調達することで、生産者側は安定した販路を得て、地域経済が循環します。

また、本市においても、市場価格の高騰に左右されにくい安定した食糧供給ルートが確立でき、平時における安全・安心な食の提供と、不測の事態に対応しうる安定的な食糧確保につながっています。

一方で、地震や台風、豪雨などの自然災害の頻発や、食料自給率の低下、市場価格の変動による食糧供給リスクがますます顕在化していくことが予想されます。これを受けて、本市は早期から取り組みを進めてきましたが、今後も引き続き多角的な対策を講じることが求められます。

こうした背景を踏まえ、本協定に基づき、株式会社サンエッセンとの間で、災害時における給食用米の優先供給を行うことに合意いたしました。これにより、緊急時にも子どもたちへの給食用米の安定供給が確実に行われる体制が整います。今後も本市は、市民の安全と安心を最優先に考え、引き続き食糧供給の安定化に取り組んでまいります。

左から泉大津市 南出市長・株式会社サンエッセン 楠本常務取締役

※当日は株式会社サンエッセン 山口代表取締役社長が都合により欠席されたため、代理として株式会社サンエッセン 楠本常務取締役にご出席いただきました。

連携協定

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