北海道旭川市こども特派員を実施しました【令和8年8月18日~20日実施】(レポート掲載中)

農業連携先である北海道旭川市へ行き、普段できない体験や取材を通して、「農業」や「食」の魅力を発信する「こども特派員」に挑戦してみませんか!?
こども特派員では、現地ならではの体験や生産者から直接話を聞くなど、楽しみながら子どもたちの洞察力や好奇心を養い、特別な原体験が得られます!
こども特派員とは
泉大津市の子どもに対し、健全な育成に繋がる地域間交流活動を通じた原体験機会の創出を図るとともに、子どもが自ら市の魅力を発信し、他地域との交流から学ぶことによる市民としてのシビックプライドの醸成を図ることを目的としています。
大人気企画につき、行き先を増やして実施します。
募集概要
日程
令和8年8月18日(火曜日)~8月20日(木曜日)
場所
北海道旭川市
対象者
・市内在住・在学の小学4年生~中学3年生の親子
※参加には保護者の同伴が必要です。
・タブレット端末/PCをもっていること(プログラム参加中に使用します)
※報告書作成は、学校から配付されるタブレット端末および個人のPCで作成可能です。
定員
5組10名
※事前申込制で応募者多数の場合は抽選
参加費用
(旅費補助前)298,400円
⇒(旅費補助後)80,000円/組(1組2名分:こども1名、保護者1名)
※キャンセル料はページ下部をご確認ください。
募集期間
令和8年6月1日(月曜日)~6月22日(月曜日)
※抽選結果は6月24日(水曜日)以降に当選者にのみご連絡します。
スケジュール

募集方法
▶「こども特派員」の応募はこちら(応募フォームへ移行します)
※以下の募集要項・注意事項をご確認いただき、ご了承のうえご応募ください。
泉大津市こども特派員募集要項
令和8年度泉大津市こども特派員募集要項 (PDFファイル: 298.2KB)
応募にあたっての注意事項
- 応募前に必ず「泉大津市こども特派員募集要項」をご確認いただき、同意のうえ、ご応募ください。
- 本プログラムの参加には、保護者の同伴が必要です。
- 参加する場合、お子様が使用できるタブレット端末/PCをご持参ください。
- 参加者や保護者の皆様のプログラム体験中の写真や動画、お子様が作成した記事については、本市ホームページ及びSNS、資料、その他関係団体が作成する広報媒体等に使用される場合があります。予めご了承ください。
- 原則、当選後のキャンセルは出来かねます。また、キャンセルされる場合は、キャンセル料がかかります。
参加費について
参加費に含まれれるもの
・航空券代
・各施設までのバス代
・宿泊費
・体験費
・食費(2日目朝食・昼食、3日目朝食・昼食)
※飲物代は含まれておりません。
参加費に含まれないもの
・任意の旅行傷害保険料
・自宅から集合場所(関西国際空港)までの交通費
・旅行行程表以外に行動される場合の費用
・超過手荷物料金
(各種運送期間(今回はJALを使用予定)で定めた重量・容積・個数を超えるもの)など
キャンセルポリシー
参加確定後(当選後)は、以下のとおりキャンセル料が発生します。
・参加確定~8日前まで:補助前の費用(298,400円)に対して20%
・7日前~当日:参加費全額の80,000円
取材レポート作成フォーマット
当日の様子・取材レポート
北海道旭川市を訪問し、現地を取材してきました!
1日目(8月18日)
香りを摘んで、自分だけの軟膏づくり!
有機JAS認定の、香り高く生命力あふれるハーブを育てるリアンファーム。実際に畑でハーブを摘み取り、その香り特徴を学びながらオリジナルの軟膏づくりに挑戦しました。北海道の豊かな自然を、目と鼻と手で感じる特別な農業体験となりました。



2日目(8月19日)
田んぼに現れる巨大アート!
「JAたいせつ田んぼアート」は、色の異なる6種類の稲を植えて巨大な絵を描く取組で、2005年のJA合併をきっかけに始まりました。今年は、旭川市の「あさっぴー」と鷹栖町の「あったかすくん」が野球を楽しむデザインが描かれていました。地域の人々が協力しながら農業の魅力を発信していることを学びました。



畑からそのまま!有機トマト&トウモロコシを収穫
谷口農場の有機栽培トマトと、トウモロコシを自分たちの手で収穫しました。ハウスでは現在7種類のトマトを栽培しており、有機栽培に向いているトマトを模索しているところです。現地では完熟したトマトを味わう貴重な体験となりました。北海道ではトウモロコシを「トウキビ」と呼ぶなど、現地ならではの気づきがあった体験となりました。



動物園の裏側へ!特別なバックヤードツアー
普段は見ることのできない動物園のバックヤードを、旭山動物園の中田園長に案内していただきました。旭山動物園は、動物本来の能力や行動、感性を発揮できる環境をつくり、そのありのままの姿を観察できる「行動展示」が大きな特徴です。現地では、飼育員の皆さんや園長から動物たちの生態や展示に込められた工夫について学びました。園の理念である「伝えるのは、命」という言葉のとおり、動物たちを通して命の尊さや自然環境について考える貴重な機会となりました。



3日目(8月20日)
「毎日食べるお米」のことを、もっと知ろう!
泉大津市内の小中学校の学校給食で提供している有機JAS米を生産する石坂ファーム。農薬や化学肥料に頼らない有機米がどのように育てられているのかを学んだほか、大迫力のトラクター乗車体験も行いました。普段何気なく食べている一杯のご飯の向こう側にある、農家の皆さんの仕事や想いに触れる貴重な体験となりました。



お米の袋が世界に1つだけのエコバッグに!
「生産から食卓まで直接届ける農業」を目指し、100年以上にわたり米づくりを続けるうけがわファームを訪問しました。当日はうけがわファームが営む「農珈屋」のカレーをいただきました。また、実際に使われていた米袋をリメイクした自分だけのオリジナルエコバッグづくりに挑戦しました。お米を「つくる」「食べる」だけでなく、農業から生まれるものを大切に使い、その魅力を様々な形で届ける農業について学ぶ、特別な体験となりました。



3日間の「発見」を、自分たちの言葉で伝える
旭川市で体験した農業、食、そして多くの人との交流がありました。
特派員の皆さんは3日間で見て、聞いて、感じたことを振り返り、自分たちの言葉で取材レポートにまとめました。
「楽しかった」では終わらせず、旭川市で得た学びを泉大津市の皆さんへ届けます。



こども特派員が作成した取材レポートはこちら
参加者の声
・有機野菜がなんとなく身体に良いものなのかな、という認識でしたが、農家さんが作
るのに情熱をもっていて、苦労して作られているということが分かったようです。
・有機農業を視察し、食材を作ることの大変さを学んだことで、普段から食材を残さ
ず、大切に食べていきたいと言っています。
・食に対する興味が元々強く料理を手伝うのも好きな子ですが、使っている食材まで
興味を示すようになりました。
この記事に関するお問い合わせ先
成長戦略課




更新日:2026年09月09日