沖縄県石垣市こども特派員を実施しました【令和8年8月4日~6日実施】(レポート掲載中)

農業連携先である沖縄県石垣市へ行き、普段できない体験や取材を通して、「農業」や「食」の魅力を発信する「こども特派員」に挑戦してみませんか!?
こども特派員では、現地ならではの体験や生産者から直接話を聞くなど、楽しみながら子どもたちの洞察力や好奇心を養い、特別な原体験が得られます!
こども特派員とは
泉大津市の子どもに対し、健全な育成に繋がる地域間交流活動を通じた原体験機会の創出を図るとともに、子どもが自ら市の魅力を発信し、他地域との交流から学ぶことによる市民としてのシビックプライドの醸成を図ることを目的としています。
大人気企画につき、行き先を増やして実施します。
募集概要
日程
令和8年8月4日(火曜日)~8月6日(木曜日)
場所
沖縄県石垣市
対象者
・市内在住・在学の小学4年生~中学3年生の親子
※参加には保護者の同伴が必要です。
・タブレット端末/PCをもっていること(プログラム参加中に使用します)
※報告書作成は、学校から配付されるタブレット端末および個人のPCで作成可能です。
定員
5組10名
※事前申込制で応募者多数の場合は抽選
参加費用
(旅費補助前)296,000円
⇒(旅費補助後)100,000円/組(1組2名分:こども1名、保護者1名)
※キャンセル料はページ下部をご確認ください。
募集期間
令和8年6月1日(月曜日)~6月22日(月曜日)
※抽選結果は6月24日(水曜日)以降に当選者にのみご連絡します。
スケジュール

募集方法
▶「こども特派員」の応募はこちら(応募フォームへ移行します)
※以下の募集要項・注意事項をご確認いただき、ご了承のうえご応募ください。
泉大津市こども特派員募集要項
令和8年度泉大津市こども特派員募集要項 (PDFファイル: 298.2KB)
応募にあたっての注意事項
- 応募前に必ず「泉大津市こども特派員募集要項」をご確認いただき、同意のうえ、ご応募ください。
- 本プログラムの参加には、保護者の同伴が必要です。
- 参加する場合、お子様が使用できるタブレット端末/PCをご持参ください。
- 参加者や保護者の皆様のプログラム体験中の写真や動画、お子様が作成した記事については、本市ホームページ及びSNS、資料、その他関係団体が作成する広報媒体等に使用される場合があります。予めご了承ください。
- 原則、当選後のキャンセルは出来かねます。また、キャンセルされる場合は、キャンセル料がかかります。
参加費について
参加費に含まれれるもの
・航空券代
・各施設までのバス代
・宿泊費
・体験費
・食費(1日目昼食、2日目朝食・昼食、3日目朝食・昼食)
※飲物代は含まれておりません。
参加費に含まれないもの
・任意の旅行傷害保険料
・自宅から集合場所(関西国際空港)までの交通費
・旅行行程表以外に行動される場合の費用
・超過手荷物料金
(各種運送期間(今回はJALを使用予定)で定めた重量・容積・個数を超えるもの)など
キャンセルポリシー
参加確定後(当選後)は、以下のとおりキャンセル料が発生します。
・参加確定~8日前まで:補助後の費用(100,000円)に対して20%
・7日前~2日前まで:補助後の費用に対して30%
・前日まで:補助前の費後に対して40%
・当日~旅行開始まで:補助後の費用に対して50%
・旅行開始後:参加費全額の100,000円
取材レポート作成フォーマット
当日の様子・取材レポート
沖縄県石垣市を訪問し、現地を取材してきました!
1日目(8月4日)
市長から聞いた、石垣市の「今」とは?
石垣市に到着して最初に訪れたのは、石垣市役所。中山市長を表敬訪問し、石垣市の農業や産業についてお話を伺いました。その中で石垣市が抱える「ごみの処理」と「水不足」という課題は、石垣市を訪れる私たちにとっても、「自分たちにできることは何だろう?」と考えるきっかけとなりました。
その後は八重山博物館で学芸員さんの案内により八重山諸島の歴史や文化を学び、石垣市をより深く知るスタートとなりました。



2日目(8月5日)
海を眺めながら、南国の恵みを収穫!
日本で初めて有機パイナップルの生産に成功したやえやまファームを訪問しました。海を臨む傾斜地に広がるパイナップル畑で、親子で力を合わせて収穫に挑戦。自分たちの手でもぎ取ったパイナップルを、その場で味わいました。農家の方からは、パイナップルが実になるまでの苦労や、有機農業ならではの大変さ、そして農業のやりがいについて直接お話を伺いました。石垣市の太陽と大地の恵みを五感で感じる体験となりました。



「命」がつながる、石垣市の循環型農業を体験!
やえやまファームの島田さんから、「命」をテーマに、循環型6次産業について学びました。当日は、子牛のミルクやり体験をしたり、収穫したパイナップルの絞りかすを豚に与えたりと、様々な命のつながりを間近で体験しました。さらに、訪問の2日前に生まれたばかりの子牛には「泉大津ちゃん」と命名!農業を通して、動植物の命が循環していく仕組みを肌で感じる、忘れられない学びとなりました。



3日目(8月6日)
石垣市の気候を生かす!「二期作」とスマート農業
石垣市の米農家・みやぎ米屋を訪問しました。石垣市ならではの温暖な気候を生かした「二期作」や、農作業の効率化につながるスマート農業について学んだ後、広大な田園風景を見学しました。宮城さんから米農業の現状や、農業にかける想いを直接伺い、石垣市の気候を生かした米づくりの魅力と、農家さんが抱える課題について考える機会となりました。



マングローブ林を探索!親子で力を合わせて大冒険
石垣市ならではの自然を体感するためマングローブ林の中をカヤックで探索しました。親子で声を掛け合いながらパドルを漕ぎ、マングローブに囲まれた水路を進みます。陸から見る景色とはひと味違う、カヤックだからこそ出会える石垣市の豊かな自然を身近に感じることができました。



3日間の「発見」をこども特派員のレポートに!
石垣市で過ごした3日間。農業や食、動物、歴史、文化、自然、そしてそこで暮らす人たちとの出会いがありました。特派員たちは、3日間で「見て、聞いて、感じたこと」を一つひとつ振り返り、自分たちの言葉で取材レポートにまとめました。

こども特派員が作成した取材レポートはこちら
参加者の声
・体験後、お米を適正価格で購入することの大切さを知り、帰阪後、泉大津市内のお店
でお米を購入する際、本人から適正価格の商品を選ぼうといった発言が見られました。
・帰阪後、食事のときに食べ物ができるまでの過程について話すことが少し増えまし
た。今回の体験が、普段の食生活について考えるきっかけになりました。
・命の大切さを実感した一方で、普段の生活でお肉を食べることを「矛盾している」
と感じたようです。家庭で話をした後、感謝して命をいただくことが大切であると
気づくことができました。
この記事に関するお問い合わせ先
成長戦略課




更新日:2026年09月09日