IZUMIOTSU CITYWIDE EXPO Hub Event

本市ではこれまで全国共通の社会課題解決に向けて「官民連携」「市民共創」で「未来のモデル」創出に取り組んできました。まちなか万博の一つのイベントとして、その取組みの紹介や体験できるブースを、市や連携協定を締結する自治体、企業、団体などとともに展開しました。

まちなか万博の詳細はこちら（外部リンク）をご覧ください。

日時：9月21日（日曜日）午前10時～午後4時

場所：シーパスパーク（お祭りプラザ周辺）

市と包括連携協定を締結している東洋ライス株式会社が、市民を対象に特別価格での金芽米（令和6年度産北海道ななつぼし）を市民先着300袋販売しました。

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日頃から市と連携している自治体等（長野県南箕輪村、滋賀県東近江市、和歌山県かつらぎ町、和歌山県日高川町、高知県香南市、JAいずみの）が、農作物の販売を行いました。

小中学校で月に2回提供している特別な給食「ときめき給食」を、先着・有料で提供しました。

アートブランケット販売や平時でも災害時でも使える毛布・関連商品の紹介、水循環型シャワーの展示体験や、市民参加型訓練などを実施しました。

血管年齢やあしゆび力など様々な視点から健康チェック、月経痛の疑似体験やトイレで生理用品を無償で受け取れる仕組みの紹介を行いました。

ソーラーカーや海のプラスチックごみを使った万華鏡づくりを体験いただきました。