泉大津市のこども特派員が稲刈りに挑戦(令和8年9月30日)
給食で提供予定の「みずかがみ」の産地・日野町へ!
初開催で定員の約4倍を超える46組が応募!食と農を学ぶ地域間交流
泉大津市(市長:南出賢一)は、令和8年10月3日(土曜日)、滋賀県日野町において「こども特派員」を初めて実施します。
泉大津市では、「市民の健康増進」及び「食料危機への備え」を目的に、令和7年12月に滋賀県日野町と農業連携協定を締結し、持続可能なまちづくりを進めており、「こども特派員」は、その連携事業の一環として実施するものです。
「こども特派員」事業とは、泉大津市のこどもたちに対し、地域間交流活動を通じた原体験機会の創出を図るとともに、こどもたちが自ら地域の魅力を発信し、他地域との交流から学ぶことによるシビックプライドの醸成を目的とした事業で、令和6年度から実施しています。
泉大津市は、市域に占める農地面積が2.2%と非常に小さく、市内のこどもたちが直接土に触れ、農作物が育つ過程を学ぶ機会が限られています。こうした背景から、「こども特派員」事業を通じて、未来を担うこどもたちに農地を有する他地域での農業体験や交流等を通じた多様な学びの機会を提供しています。
今回訪問する日野町は、泉大津市の学校給食で提供予定のお米「みずかがみ」の生産地であり、同町では、滋賀県が育成したこの品種を、琵琶湖をはじめとする豊かな自然環境に配慮した「環境こだわり米」として栽培しています。
当日、こどもたちは、日野町の生産者と交流しながら稲刈り等を体験します。併せて、近江日野商人の三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)の精神を学びながら米づくりの工夫や思いを取材します。今回の交流では、こどもたちが食を支える生産者の思いに触れるとともに、生産地と消費地が互いを知り、つながりを深める機会とします。
イベント概要
日程 令和8年10月3日(土曜日)
場所 滋賀県日野町
主なプログラム
- 稲刈り体験、おにぎりづくり体験、餅つき体験
- 「みずかがみ」「三方よし」についての学習
- 生産者への取材、記事作成、発表
※当日は天候等により内容の変更・中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
この記事に関するお問い合わせ先
成長戦略課
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更新日:2026年10月08日