地方自治体が挑む米不足・価格高騰への対応
“古米の概念を問い直す”「泉大津市熟成米プロジェクト」報道発表会のご案内
泉大津市(市長:南出 賢一)は、東洋ライス株式会社(和歌山県和歌山市、代表取締役社長:雜賀 慶二)と連携し、米の保存に関する従来の常識を問い直す取組みとして、「泉大津市熟成米プロジェクト」を開始します。
本プロジェクトでは、同社が保有する「米の熟成保管技術」を活用し、米を計画的に長期保管することで、食味や品質の変化を検証する実証実験に取り組みます。
近年、米の需給や価格の不安定化が全国的な課題となる中、生産量の調整を中心とした従来の対応だけでは限界があるとの指摘もあります。本プロジェクトは、「時間が経つと米の品質は低下する」という“古米の概念”そのものに着目し、生産・流通・備蓄の在り方を根本から見直す取組みです。
実証実験では、同社の熟成保管技術を活用し、米を計画的に長期保管することで、食味や品質の変化を検証していきます。また、学校給食での活用も視野に入れながら、実際の運用を想定した取組みを進めていく予定です。
泉大津市では、これまで独自に進めてきた生産地との連携による「米のダイレクトサプライチェーン」の構築に取り組んでおり、本プロジェクトを通じて、不測の事態においても安全・安心な食料供給を支える仕組みとして、持続可能で強靭な自治体モデルの構築を目指します。
つきましては、下記のとおり報道発表会を開催いたしますので、ご多用のところ恐縮ですが、ぜひ取材いただきますようご案内申し上げます。
記
■ 報道発表会概要
日時:令和8年2月27日(金曜日)11時00分~
場所:泉大津市防災倉庫「OZU-BO(おづぼう)」 泉大津市下条町11-35
出席者:
泉大津市 市長 南出 賢一
東洋ライス株式会社 代表取締役社長 雜賀 慶二
内容:
・「米の熟成保管技術(熟成保管庫)」実証実験の概要
・実証実験の背景と社会的意義
・「熟成保管庫」のお披露目 等
■ 取材申込
恐れ入りますが、別紙ご出欠連絡用紙(Wordファイル:21.6KB)にて、2月26日(木曜日)午後5時までにメールでお申込みください。
■申込先
泉大津市成長戦略課 宛
メールアドレス:senryaku@city.izumiotsu.osaka.jp
この記事に関するお問い合わせ先
成長戦略課
- みなさまのご意見をお聞かせください
-
当フォームは、返信不可能のため、ご質問にはお答えすることができません。




更新日:2026年03月02日