住まいが被害を受けたときに最初にすること【被害状況の撮影】
甚大な災害で住まいが被害を受けたときは、あまりのショックに、何から手を付けたらいいか分からなくなるかもしれません。
被災者の方々が一日も早く日常の生活を取り戻せるように、行政も様々な支援に動き出しますが、支援を受けるための円滑な手続きに必要となるのが被害状況の写真です。片付けや修理をする前に、住まいの被害状況を写真に撮って保存しておきましょう。
被害状況の写真は、公的支援の手続き(り災証明書の申請等)のほか、保険会社へ損害保険を請求する際などにも役立ちます。
なお、写真の撮影方法については下記ファイルをご覧ください。
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更新日:2023年08月01日