新型コロナウイルスワクチン接種証明書について
電子版 ワクチン接種証明書について(12月20日以降、アプリによる取得が可能になりました)
ワクチン接種証明書(国内用/海外用)は12月20日からデジタル化され、スマートフォン上の専用アプリから申請いただけるようになりました。スマートフォン上で二次元コード付き接種証明書(電子版)が発行されます。アプリによる取得には、マイナンバーカードが必要です。
なお、既に発行されている接種証明書(国外用)や予防接種済証・接種記録書(国内用)については、これまでと同様に有効です。
電子版 ワクチン接種証明書についての詳細は、こちらをご覧ください。
▶接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます(PDFファイル:1.4MB)
(注意1)アプリで発行した電子版接種証明書の接種記録に誤りがあった場合、接種記録を修正いたしますので、市ワクチンコールセンター(tel 0120-920-705)までご連絡をお願いします。
(注意2)ワクチン接種記録システム(VRS)に接種記録データ登録されていない場合、利用できないことがあります。利用できない場合は、書面によりご申請ください。
なお、これまで通り書面による申請・交付も可能です。(マイナンバーカードを持っていない方、スマートフォンを持っていない方等)
書面による申請・交付を希望される方は、下段の「紙版 ワクチン接種証明書について」をご覧ください。
必要なもの
1.スマートフォン(iOS13.7以上もしくはAndroid OS8.0以上 かつNFC Type B対応端末)
2.マイナンバーカード
3.券面事項入力補助用暗証番号(4桁) (マイナンバーカードを受け取った際にご自身で設定した数字4桁の暗証番号)
4.(海外用のみ)パスポート(有効期限内のもの)
問合せ先
●アプリの操作方法に関すること
証明書がうまく発行できないなど、よくある質問と回答は、こちらをご覧ください
上記を確認いただいた上で、それでも解決しない場合は、デジタル庁問合せフォーム(外部サイト)にお問い合わせください。
●接種証明書の意義など制度一般に関すること
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
0120-761-770 受付時間 9:00~21:00(土日・祝日も実施)
紙版 ワクチン接種証明書について(書面による申請・交付について)
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種記録について、申請に基づき日本国内用、海外用及び日本国内用ワクチン接種証明書を交付します。
●日本国内用・・・日本国内において接種証明を求められた場合に提示するものとして発行するものです。
●海外用及び日本国内用・・・各国への入国をはじめ、現地での飲食店・施設の利用時等や日本への入国・帰国時の防疫措置の緩和等のため、接種証明書の提示を求められた場合に提示するものとして発行するものです。日本国内にて、接種証明を求められた際に提示するものとしても有効です。
海外渡航時の防疫措置の緩和に活用できるかについては、外務省ホームページを参照してください。
申請方法
以下の申請書をダウンロードしてご記入の上、添付書類と合わせて市担当まで送付いただくか窓口へご提出ください。
新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書 交付申請書(PDFファイル:138.1KB)
必要な添付書類
1.本人確認書類(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカード等)の写し
2.新型コロナワクチン接種券(接種済証)または接種記録書の写し
3.【海外用の場合】パスポート(旅券)の顔写真のあるページの写し(旅券に旧姓、別姓、別名(英字)が記載されている場合は、それが確認できる書類も必用) ※有効期限内に限る
4.【郵送をご希望の方】あて先を記載した返信用封筒(切手を貼付)
※接種済証はA4用紙1枚です。貼付する切手の金額は返信用封筒の大きさにより異なります。(長3封筒の場合は、84円切手を貼付してください)
※代理人による申請の場合、委任状も必要です。(同一世帯員の場合でも必要です)
申請先
〒595-0013
泉大津市宮町2番25号
泉大津市立保健センター 新型コロナワクチン担当 宛
手数料
発行手数料は無料です。
注意事項
・接種証明書の申請先は、接種日時点で住民票のある自治体になります。
・接種済証の発行には1週間程度見込んでおりますが、接種記録を確認する必要があるため、時間を要する場合があります。
・接種証明書は、予防接種法に基づく新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けた方を交付の対象としています。国外等で接種を受けた方(予防接種法に基づかない接種を受けた方)には交付できません。
申請先
〒595-0013
泉大津市宮町2番25号
泉大津市立保健センター 新型コロナワクチン担当 宛
更新日:2022年01月18日