文化財消防訓練

令和2年1月25日(土曜日)文化財消防訓練を実施しました

毎年1月26日は「文化財防火デー」です。

歴史を辿りますと、1949年1月26日、世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂で火災が発生し、飛鳥時代に描かれた壁画の大半が焼失しました。これを契機に翌年文化財保護法が制定され、さらに5年後の1955年に1月26日を「文化財防火デー」と定められました。

泉大津市でも例年、文化財消防訓練を実施しています。今年は令和2年1月25日(土曜日)に国の重要文化財施設の泉穴師神社で、氏子により編成された自衛消防隊と地元消防団、消防職員の合同で文化財消防訓練を実施しました。

訓練は拝殿付近からの出火想定で消防署へ119番通報、自衛消防隊が境内に設置された放水銃などを使用し、初期消火を行いました。

一方、消防団及び消防署からは消防車両3台と隊員15名が参加し、拝殿に向かい一斉放水を行いました。また、訓練終了後は、火災の未然防止や火災が発生した場合の被害を最小限に抑えるため、拝殿内にある消防用設備などの立入検査を実施しました。

(重要文化財の概要)

    本殿  木造檜皮葺  平屋建  1棟

    摂社  木造檜皮葺  平屋建  2棟

    物件  神像80躯 

【貴重な文化財に対する理解や認識を深め、火災などの災害から守りましょう】 

 

 

放水

放水風景(向かって左側消防団 中央から右側消防職員)

自衛

放水銃を使用した放水風景(自衛消防隊)

検査

消防職員による立入検査風景

お問い合わせ
〒595-0024 大阪府泉大津市池浦町1-9-9 消防本部
電話番号:0725-21-0119

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