自転車ネットワーク整備事業

 本市は、平坦でコンパクトな地理的特性から自転車利用の多いことに加え、自動車、自転車、歩行者が混在している状況にあります。また、市内及び市域周辺には、高校が点在しており、多くの高校生が自転車通学(約70%)を行っており、市内における自転車事故発生率は、大阪府内において上位の状況にあります。

 市では、この状況を踏まえ、「自転車ネットワーク」を検討し、策定しました。

 この事業の目的は、自転車通行に関するマナーの向上を図り、事故の減少を目指すものです。 

整備状況

令和2年3月31日現在

(単位:m)

整備概要
路線名 計画延長 整備延長 備考(※)
(市)森9号線 1,060 1,060  
(都)泉大津中央線 3,600 1,800  
(都)泉大津駅池浦線 1,660 1,660  
(市)助松千原線 1,060 1,060  
(都)助松式内線 5,620 1,360 2,560
(都)南海中央線 8,040 2,200 2,380
(都)泉大津駅前通り線 460 0 460
(市)泉大津駅臨海連絡線 640 0  
合計 22,140 9,140  

※都市計画道路の築造と併せて整備する延長

自転車通行空間

 自転車ネットワーク整備事業では、歩行者、自転車、自動車を区分し、歩行者、自転車の安全を確保するために「自転車通行空間」を整備します。

 自転車は、道路交通法上、「軽車両」と位置づけられています。したがって、歩道と車道の区別のあるところでは、自転車は車道の左側を通行することが原則です(写真1参照)。

 道路の中には、歩道の中で歩行者と自転車を色分けし、歩行者と自転車を区分している所もあります(写真2参照)ので、「青色着色(自転車マーク)」の所を通行してください。

自転車安全利用五則

1.自転車は車道が原則、歩道は例外

  道路標識等で指定された場合

  運転者が13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、体の不自由な人

  道路工事や車道が交通混雑で危険な場合

2.車道は左側を通行

  自転車は車道の左側によって通行しなければなりません

3.歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行

  歩道では、すぐに停止できる速度で、歩行者の通行を妨げてはいけません

4.安全ルールを守る

  飲酒運転禁止

  二人乗り禁止

  並走の禁止

  夜間はライトの点灯

  信号機遵守と一時停止・安全確認

  傘差し運転等の禁止

  運転中の携帯電話使用等の禁止

5.子どもはヘルメット着用

 13歳未満の子どもが自転車を運転する場合、または幼児(6歳未満)を自転車の幼児座席に乗せる場合、保護者は乗車用ヘルメットを着用させるよう努めなければなりません。

写真1:市道森9号線(信太高校前)

写真2:南海中央線(森地区)

関連リンク

お問い合わせ
土木課
電話番号:0725-33-1131(代表) ファクス:0725-22-6040

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