<子どもの食育>令和2年1月号 冬に旬を迎える野菜(かぶ)

 明けましておめでとうございます。

 お正月のごちそうで、胃腸が疲れていませんか。1月7日には七草がゆを食べ、疲れた胃腸をいたわるとともに、新年の無病息災を願うという食文化があります。このころを過ぎる頃には、お休みで乱れたリズムを改善し、食生活や生活習慣を通常リズムに切り替えましょう。

冬野菜☆かぶ

 冬に旬を迎える野菜には、白菜や小松菜、ブロッコリーなどがありますが、七草のひとつ「すずな(かぶ)」も冬が旬の野菜です。

 今年度実施した「わくわく食育体験」でも、プランターを使用してかぶの栽培体験を親子で楽しみました。青々とした葉付きのかぶを収穫し、味わったことと思います。

 かぶは、消化酵素のアミラーゼを含んでおり、でんぷんの消化酵素として働き、胃もたれや胸やけを解消する働きや、整腸効果があります。根(白い部分)は淡色野菜ですが、葉は緑黄色野菜に分類され栄養価が高く、葉付きで売られている旬の時期には、両方を味わいたいものです。

 みなさんは葉付きかぶを購入したら、どのように保存していますか。そのままの状態で保存していると、葉が根の水分を吸ってしまい、根がスカスカになるため根と葉を切り離して保存しましょう。また、葉は傷みやすいので、すぐに使用しない場合は塩ゆでにし、小分けにして冷凍保存しておきましょう。炒め物やあえ物、みそ汁の具など幅広く活躍します。

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↓わくわく食育体験にて保健センターでかぶを栽培した様子

保健センターでの栽培風景

 小かぶなら家庭菜園で簡単に栽培が可能です。作物の生長にかかわることは、子どもにとって食への興味を育むことにつながります。

 泉大津市では、栽培体験や調理体験を含んだ食の体験活動「わくわく食育体験」を実施しています。ちらしの配布や広報紙などでお知らせしますので、一度親子で体験活動にご参加ください!

お問い合わせ
〒595-0013 泉大津市宮町2番25号 健康づくり課(保健センター)
電話番号:0725-33-8181 ファクス:0725-33-4543

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