プラスチックごみ削減に向けた取り組み

更新日:2022年06月01日

海岸にはたくさんのプラスチックごみが漂着しています。直接海に捨てられたごみだけでなく、街中や山でポイ捨てされたごみも雨や風で流されて、川から海へと運ばれ、海洋環境や生物に深刻な影響を与えています。海洋プラスチックごみの多くが、陸域由来と考えられています。また、漂流していく中で紫外線などにより細かく砕かれて、マイクロプラスチックとなり、これに吸着した有害化学物質が食物連鎖によって取り込まれ、生態系に影響を与えることが懸念されています。

このように、プラスチックごみの問題は世界的に大きな問題となっており、その対策が急がれています。

泉大津市では、プラスチックごみ削減に向け、以下の取組みを行っています。

 

1 ごみ拾い活動の啓発とピリカの利用促進

「みんなの手できれいなまちづくり」を目指し、ごみ拾い活動の啓発を行っています。また、SNSアプリ「PIRIKA」を利用したごみ拾いの見えるかも進めています。

 

2 おおさかマイボトルパートナーズへの参画と給水スポットの設置

使い捨てプラスチックやペットボトルの削減に向けて取り組む「おおさかマイボトルパートナーズ」に参画し、マイボトルの利用を推進しています。

令和3年6月28日には、ウォータースタンド株式会社と協定を締結し、市内公共施設に給水スポットを設置しています。

 

3 使い捨てコンタクトレンズケースの回収

令和3年3月29日HOYA株式会社アイケアカンパニーと協定を締結し、「アイシティecoプロジェクト」に参加。使い捨てコンタクトレンズケースの再資源化に取り組んでいます。市役所1階ロビー、市内3中学校、泉大津高校に回収箱を設置しています。

 

4 出前講座の実施

次世代を担う小学生や高校生向けに、プラスチックごみ等に関する出前講座を行っています。