令和元年度事務事業評価委員会

更新日:2023年08月01日

本市が実施する事務事業評価について、第三者の視点と専門的な見地からの議論・評価を得ることを目的に、学識者及び公募市民で構成する泉大津市事務事業評価委員会を開催しています。

令和元年度においては、第三者による自治体間比較の業務プロセス改革を模索することから、事務事業評価委員会による外部評価は実施いたしません。

なお、国の地方創生推進交付金を活用した事業については、事務事業評価委員会による効果検証を行いました。

事務事業評価の結果

本市で平成30年度に実施した事務事業の評価結果は、次のとおりです。

詳細については、以下の事務事業評価シートをご覧ください。

事務事業評価結果
評価 事業数
A 現行どおり 250事業
B 要改善 36事業
C 縮小 0事業
D 休止・廃止 7事業

※教育委員会の評価結果を含む。

事務事業評価シート

政策1 力を合わせて市民の笑顔があふれるまちづくり

政策2 学びあうひとづくり 彩りあるまちづくり

政策3 誰もがすこやかにいきいきと暮らせるまちづくり

政策4 安全で心やすらぐまちづくり

政策5 コンパクトで居心地のよいまちづくり

政策6 誇れる・選ばれる・集えるまちづくり

政策7 健全な行財政と都市経営に基づく市民サービス

地方創生推進交付金を活用した事業の検証結果について

令和元年8月19日(月曜日) 午前10時から、国の地方創生に関する交付金を活用し、平成30年度に実施した2事業についての効果検証を、事務事業評価委員会において実施しました。

委員会当日は、事業担当課が作成した効果検証シートを基に、各委員が事業担当課に対するヒアリングを行い、質疑応答の内容を踏まえて、専門的見地から評価や今後に向けた提案など、様々な意見をいただきました。

令和元年度事務事業評価委員会

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