こども110番

更新日:2023年08月01日

青少年育成大阪府民会議では、地域のこどもは地域で守り、こどもたちが安心して暮らせる環境を確保するため、「こども110番の家」運動を推進しています。 この運動は、地域の協力家庭が「こども110番の家」の旗などを掲げ、こどもたちがトラブルにまきこまれそうになったら、「こども110番の家」の旗を掲げている家に駆け込み、助けを求めることで、こどもたちを犯罪から守り、被害を最小限に止めようとするものです。

こども110番の家のみなさんへ!

商店や事務所などを含む、「こども110番の家」の協力家庭は、不審者から逃げるために駆け込んできたこどもたちの安全を確保する場所となります。 玄関先など、よく見えるところに、「こども110番の家」の旗やプレートを掲示し、それを見て、こどもが助けを求めてきた場合、こどもを保護し、こどもに変わって110番通報を行うなどの対応をお願いします。 そのため、ご不在のときには、旗やプレートは、できるだけ掲出しないようお願いします。

そのとき、まずしていただくこと

こどもを家に入れ、入り口の鍵を閉めてください。 駆け込んできたこどもは、興奮しています。皆さんが、まず落ち着いてください。 「大丈夫だから落ち着いて」「どうしたの?」など、やさしく声をかけて、駆け込んできたこどもを落ち着かせてください。

こどもにたずねていただくこと

なにがあったのか?

不審者につけられたのか、痴漢にあったのか、交通事故なのかなど、何があったのかをまず聞き出してください。

いつあったのか?

今起こったのか、いつごろのことなのか聞いてください。

どこであったのか?

町名や目印となる建物など、場所を聞いてください。

どんなことがあったのか?

連れ去られたり、けがをしたこどもがいないかなどを聞いてください。

不審者、または犯人の特徴は?

こどもの年齢や、状況に合わせて可能な範囲で、人数・性別・年齢・身長・体格・服装・髪型・使用車両(自動車・単車・自転車などの色や型、ナンバーなど)・凶器(ナイフ・包丁・鉄棒など)の有無などの特徴を聞いてください。

不審者、または犯人はどこにいるのか?

不審者、または犯人はまだいるのか、あるいは別の場所に向かったかなど、逃げた方向について聞いてください。

110番通報の際に、伝えていただくこと

  • 「こども110番の家」であること
  • こどもから聞いた内容
  • こどもが話ができる場合は、こどもを電話口に

110番のあと、警察官が到着するまで、そのこどもを待たせておいてください。危険が去ったと判断し、安易にこどもを屋外に出さないでください。警察官が到着すれば、事情を説明してください。

誘拐・いたずらからこどもを守るため、家庭でこどもに伝える5つの約束!

  1. 一人で遊びません
  2. 知らない人について行きません
  3. 連れていかれそうになったら大声を出して助けを求め、「こども110番の家」に逃げ込む
  4. 誰とどこで遊ぶか、いつ帰るかを家の人に言ってから出かけます
  5. お友だちが連れて行かれそうになったら、すぐに大人の人に知らせます

誘拐・いたずらからこどもを守るため、地域のみなさんで!

  • 公園・空き地・人通りの少ない路地などで、一人遊びをしているこどもを見かけたときは、注意しましょう
  • こどもの様子をうかがう、車からこどもに話しかけるなどの不審者を見かけたら、子どもを守り、すぐに警察に連絡しましょう
  • 車などでこどもが連れ去られそうになっているのを見かけたら、大声で近くの人に知らせ、110番通報してください

 

 

青少年育成大阪府民会議

〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目 (大阪府政策企画部青少年・地域安全室青少年課健全育成グループ)電話番号06-6941-0351(代表)

 

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スポーツ青少年課
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