托鉢(たくはつ)で市民に善意を呼びかけ(令和2年12月21日)

更新日:2021年07月02日

歳末に入り各地で歳末助け合い運動が行われている中、泉大津市の浄土宗寺院(12か寺)でも、この運動に協力しようと12月4日の午後3時から6時まで、マスクの着用、檀家での回向(えこう)・休憩を行わないなど新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮しながら、穴師地区で托鉢が行われた。

この托鉢は、宗祖の法然上人が浄土宗を開いてから800年を記念し、昭和49年から毎年僧の修行を兼ねて行っているもので、今回が47回目。

この日市内12か寺の僧侶たちが、黒い衣に袈裟を着け、編み笠をかぶり、右手に錫杖(しゃくじょう)左手には鉄鉢(てっぱつ)をもち、念仏を唱えながら行脚し、市民に善意を呼びかけると、近くのお年寄りや主婦らが浄財を直接、鉄鉢に喜捨(きしゃ)していた。

なお、11日(金曜日)には大津地区、18日(金曜日)には上条地区で行われた。

集まった浄財は、泉大津市社会福祉協議会の歳末助け合い資金として、また社会福祉法人への援助などとして今年は43万1,273円寄付を行った。(参考:昨年の寄贈額は合計57万8,632円)

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