コロナ禍初。住民参加型での避難所体験訓練を開催(令和2年10月30日)

更新日:2021年06月30日

泉大津市(南出賢一市長・人口約7万5,000人)は10月25日(日曜日)午前9時から、泉大津市立上條小学校(同市東助松町3丁目13番)で、コロナ禍で住民を対象とした初の試みとして、避難所での新型コロナウイルス感染症に対応するための防災訓練を実施した。

訓練は同小学校区内の自主防災組織等を対象に実施、感染症対策のオブザーバーとして和泉保健所も参加したほか、学校関係者や災害協定締結団体なども参加した。

密を避けながら体験できるよう事前申込制により参加人数を調整し、当日は参加者を数グループに分け、ローテーションで全員が計7種類の訓練等を体験。

避難所の受付では検温や問診シートによる健康チェックによる振り分けを体験したほか、これまでの一人当たり1.65平メートルから4平方メートルに拡大された避難スペースの確認や段ボールベッド・段ボールパーテーションの組み立て体験、簡易トイレ作成訓練、初期消火訓練などを実施した。

 参加者からは、「コロナ禍で感染防止などやることが増えた分、避難所の運営人数も以前より必要となることが分かった。地域の我々が率先して行動することが大切になってくる」との声もあった。

避難者受付の様子

   

段ボールベッド組み立ての様子

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