新図書館愛称総選挙と小中学校の主権者教育がコラボ(令和2年9月17日)

更新日:2021年06月30日

泉大津市では、令和3年7月に泉大津駅前商業施設内に図書館を移転拡充する整備事業を進めている。

まちづくりの拠点として機能強化を図る図書館に親しみを持ってもらえるよう、新しい図書館の愛称を市民から募集した。

応募があった110作品を、最終候補として3作品に絞り、市民や市内に事業所を置く会社等を対象に愛称を決める総選挙を行っている。(9月4日から9月18日まで)

 その投票を小学生や中学生の主権者教育として活用できないか図書館整備担当が学校に提案。9月11日に泉大津市立戎小学校6年生の図書の授業で、15日に泉大津市立小津中学校3年生の社会科(公民)で連携授業として、それぞれ模擬選挙が行われた。

小津中学校では、3人の図書館整備担当が授業に赴き、最終候補となった3作品をそれぞれPR。その演説を聞いて、各生徒が望む愛称を投票用紙に記入して投票。また、投票箱は選挙管理委員会の協力を得て、実際に選挙で使われる投票箱を使用して選挙の臨場感を演出した。

この模擬選挙による投票数も、最終候補の愛称の得票数としてカウントするため、児童・生徒たちの投票も含めた最終結果に期待感が生まれ、新図書館の愛着の醸成に繋がると期待している。

小津中学校の向井校長は、「今、泉大津市で実際に行われている事を授業で取り上げ、本物の投票箱を使って模擬選挙をすることで、生徒の市の施策に対する興味・関心が向上するとともに、選挙の知識も深まった」と語っていた。  

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