米寿のお祝い「地元のぬくもりを届けたい」(令和元年9月3日)

更新日:2021年07月07日

泉大津市は、長年にわたり社会に貢献してきた高齢者の長寿をお祝いするため、9月1日で88才を迎える308人(人口74,651人、内65才以上人口18,904人(令和元年8月1日時点))に対し、今回米寿のお祝い品として、地元企業と協力し縁起の良い赤富士がプリントされたハーフケット(アートブランケット)を送ることに決めた。

泉大津市は、約130年の伝統を持つ日本一の毛布の産地であり、現在も国産毛布の約90%が泉大津市の工場で生産されている「毛布のまち」である。また、日本毛布工業組合では、日本で毛布が初めて生産された明治20年から130周年を記念して、11月20日を毛布の日に制定するとともに、「ぬくもり届ける 毛布の日」のキャッチコピーも誕生した。

現在市内在住で、幼少期から住み続けている高齢者の多くは、毛布産業を身近に感じながら育ち、また、のこぎり屋根の建物が残る浜街道や、住居の近くに工場が隣接するなど毛布や繊維産業が暮らしの中に溶け込んだ環境で生活してきた。市の発展に多くの貢献をしてこられた米寿を迎える方々に、感謝の気持ちを込めて、この地で長年培われた技術を駆使し、名画を繊細な色表現で再現した「アートブランケット」を送る。

「アートブランケット」は市内にある日本毛布工業組合の協力を得て製作した。地元企業も毛布産業が現在まで続くのは、地域住民のおかげという想いから、このお祝い品が選ばれた。

 

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