市無形民俗文化財「大津おどり」を次世代の子どもたちへ継承を(令和元年7月4日)

更新日:2021年07月07日

次世代の子どもたちへ継承を願い、
「大津おどり★REIWA★盆ダンス」を創作、初披露!!

◇◇泉大津市無形民俗文化財の「大津おどり」を次世代の子どもたちに継承するため、大津おどり保存会をはじめ、あすとホール、地元団体や有志などで構成する「いずみおおつ盆ダンスでつながろうプロジェクト」が始動!◇◇

 プロジェクトでは、市の無形民俗文化財に指定されている「大津おどり」を次世代につなげるきっかけをつくりたいと、軽快なリズムと動きで、子どもたちにも覚えやすい新しい盆おどりを創作。「令和」への改元を記念し、「REIWA★盆ダンス」と名付けた。

 大津おどりは、むかし、新田開発の際に大量発生したカニを退治したため、その供養として踊られたのが始まりとされている。

新しい「REIWA★盆ダンス」は、「大津おどり」がつくられた歴史的背景と現在の風景を織り交ぜて、地元ジャズシンガーMEGU:ADAWAS(メグ・アダワス)さんが、8ビートの曲調で作詞・作曲し、音頭をとる。また、このプロジェクトに賛同した若手ミュージシャンが「BonDance CRAB BAND」を結成、演奏を担当している。

振り付けには、市が面する大阪湾、波やカニなどの動きで構成しているほか、原形である「大津おどり」のお囃子と振り付の一部を取り入れ、振り付けは、泉大津市総合型地域スポーツクラブ(OZUスポ)でキッズダンス教室を指導する「ダンススタジオきらり」の主宰者、多田映子(おおたえいこ)さんが行った。

完成した「REIWA★盆ダンス」は、7月13日(土曜日)東雲公園で開催される「市民納涼民踊大会」にて、初披露される。

現在、高校生が呼びかける「REIWA★盆ダンスのPR動画」や「レクチャー動画」をユーチューブにて配信中で、7月初旬には、高校生たちが指導者となり、市内の小学生に「REIWA★盆ダンス」をレクチャーし、市内に広めていく予定としており、今後、夏の風物詩として引き継がれていくことを期待している。

なお「市民納涼民踊大会」では、大津おどりの新しい歌詞を子どもたちから募集した「大津おどりの歌詞を作ってみよう」の優秀作品の表彰式と歌詞披露のほか、同じく市指定無形民俗文化財の「あびこ踊り」、各種民踊、最新のダンスミュージックなど、世代を超えて楽しめる盆おどりが実施され、例年多くの人で賑わう夏の風物詩となっている。

●小学生にレクチャー
日時:7月11日(木曜日)午後2時~3時45分
場所:旭小学校(昭和町2番27号)多目的室
対象:放課後児童クラブの2~4年生の希望者
講師・協力:大津おどり保存会、ダンススタジオきらりなど

●第29回市民納涼民踊大会
日時:7月13日(土曜日)午後5時45分~9時30分
場所:東雲公園(泉大津市役所横)
内容:オープニング、1部(民踊、大津おどり★REIWA★盆ダンス、大津おどり
歌詞発表会・表彰)、2部(大津おどり、あびこ踊り、河内・江州・伊勢音頭)など

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