安心・安全への道しるべ、災害時避難誘導等を設置 (平成27年11月9日)

更新日:2021年07月21日

 泉大津市では、国(環境省)の再生可能エネルギー等導入推進基金」を活用し、市が一時避難場所に指定している穴師公園(住所:泉大津市池浦町3丁目地内)に災害時避難誘導灯13基を設置した。この事業は、東日本大震災による原子力発電所の事故を機とした全国的なエネルギー需給のひっ迫への対応のため、再生可能エネルギー等を活用した自立・分散型のエネルギーシステムを導入する「災害に強く、低炭素な地域づくり」を推進するもの。

 災害時避難誘導灯は、南海トラフ巨大地震などの災害時でも必要最小限の照度を確保し、住民が安全に避難できるように、太陽光発電と蓄電池を備えたLED仕様の誘導灯となっている。万一、災害等により送電が停止した場合でもフル充電で、約5日間直下照度20ルクス以上の照度で発光する。

 また、平常時においても発光することから、防犯灯としての役割も見込んでいる。

 現在、同市では、WHO(世界保健機関)が推奨する安全で安心なまちづくり「セーフコミュニティ」国際認証の取得を目指しており、防災や防犯についても取組みの検討が進められているところ。今回の誘導灯の設置は、地域の安心・安全につながるものとして地元住民にも喜ばれている。

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