市の伝統芸能を次世代に継承!「大津おどり」「あびこ踊り」を児童たちが体験(平成27年7月23日)

更新日:2021年07月21日

 大阪府の泉州地域では、毎年、8月の盆のころになると、各地域で盆踊りが盛んに行われている。泉大津市では、市域東部の我孫子地区で、江戸時代前期の起源と思われる市無形民俗文化財の「あびこ踊り」が踊り継がれている。また、市域西部の旧大津町地区では、江戸時代後期にはすでに出来上がっていたと思われる同じく無形民俗文化財の「大津おどり」が代々踊り継がれてきたが、「大津おどり」はテンポが緩やかなため、次第に踊られなくなってきている。

 このような中、市のPFI事業として協定を結んでいる総合コミュニティー施設「あすとホール」(二田町1-13-4)が運営する、次世代育成事業の一環である「文化・芸術普及活動」として、「大津おどり保存会」と「あびこ踊り保存会」の協力を得て、「仲よし学級」に通う児童たちに踊りを体験してもらい、次世代への文化継承のきっかけを提供。

 7月23日には、旭小学校(昭和町2-27:児童数613人:仲よし96人)の仲よし学級へ「大津おどり保存会」「あびこ踊り保存会」の会員が直接出向き、踊りの指導にあたり、児童たちに地元の貴重な伝承芸能に触れてもらった。なお、最終的には、発表の場として市主催のイベントなどで踊りを披露することも考えている。また、28日(金曜日)には条南小学校(宮町9-1:児童数:639人:仲よし104人)で行う予定。

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