府内初の「市民共同発電所」汐見町に完成(平成27年5月25日)

更新日:2021年07月21日

地域で推進!再生可能エネルギー活用

 平成25 年度から実現に向けて取り組んできた「泉大津汐見市民共同発電所」がついに完成し、5 月25 日に「点灯式」が行われた。当日は天候にも恵まれ、点灯と同時に敷地いっぱいに広がる太陽光パネルが順調に発電を始めた。

 運営主体である特定非営利活動(NPO)法人自然エネルギー市民共同発電や、太陽光パネル設置に協力した市民および関係者、そして行政が一緒になり、市民共同発電所の完成を喜んだ。

 このような市民と行政が連携した市民共同発電所は、大阪府内で初めての事例となる。

 市民共同発電所とは、市民等からの出資を元に太陽光発電システムを設置し、その売電収入を出資者に配当する仕組みの発電所のことで、地域内で再生可能エネルギーの活用を推進する取組み。

 太陽光発電システムの設置場所は下水道施設である汐見ポンプ場内で、定格出力は49.9キロワット(一般家庭の約14軒分に当たる電力量)。災害時には自主運転機能によって最大13.5 キロワットを非常電源として活用できる。また売電収入の一部を積み立て、市内での環境活動に役立てる予定で、今後20年間に渡り、発電を続けていく。

 運営主体であるNPO法人自然エネルギー市民共同発電は泉大津市民を中心とした環境団体の設立((仮称)泉大津自然エネルギー市民の会)を目指す。この環境団体は自然エネルギーの普及促進や啓発活動を目的としている。また、市民共同発電所の管理・運営にも携わる。ご賛同される方はNPO法人自然エネルギー市民共同発電まで。

NPO法人自然エネルギー市民共同発電

〒540-0026 大阪市中央区内本町2-1-19-470

電話 06-6910-6301(平日10時~5時まで)

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