泉大津市立旭幼稚園が防災訓練を実施(平成24年12月14日)

更新日:2021年08月11日

防災頭巾をかぶり園児104名が避難!

 12月14日、泉大津市立旭幼稚園(住所:泉大津市昭和町4-38園長:田中浩子)で防災訓練が実施され、防災頭巾をかぶった園児104名(年少29名、年中40名、年長35名)、職員10名が避難演習を行った。

 同園では年に10回、地震や津波発生に備えた防災訓練を行っており、今回の訓練は午前10時、同市に直下型地震が発生した想定で行われた。

 「地震が発生しまた。防災頭巾を被って避難しましょう。」園児たちは地震発生の園内放送が流れるとイスの背もたれから防災頭巾を取り外し、頭にかぶると、揺れが収まったのを確認してから、静かに近くのなかよし広場まで避難した。同園では、いざというときにすぐに使用できるよう、園児のイスの背もたれに防災頭巾が下げられている。この防災頭巾は、園から保護者に呼びかけ各家庭で用意してもらったもので、中には保護者の手作りのものも。

 避難演習後は同園リズム室に場所を移し、同市教委職員が非常用持ち出し袋に入ったラジオ付懐中電灯やアルファ化米などを取り出し、災害時に家庭で備えておきたいものやその使い方を園児たちと一緒に確認した。

 訓練終盤には、園児に災害用物資の配付が行われた。配付された物資は災害用備蓄水と非常用食料。災害用備蓄水は5年保存できるもので、園児たちに人気の同市マスコットキャラクターのおづみんがプリントされたもの。泉大津市市制施行70周年記念で同市水道課が作製した。また、非常用食料は、今回の訓練趣旨に賛同した、大塚製薬株式会社から提供された。

 同市教育委員会は「園児たちが家に物資を持ち帰って『お家にも非常用持ち出し袋はある?』などと保護者に話してもらうことで、家庭の防災意識も同時に高めることができれば」としている。

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