総合防災訓練を実施(平成24年10月21日)

更新日:2021年08月12日

救急救出訓練
サバイバル飯炊き
おづみん放水訓練
救急手当体験
放水体験

上町断層帯地震による大規模地震が発生したことを想定し、総合防災訓練を実施

 泉大津市(神谷昇市長・人口約78,000人)では、10月21日午前9時から、市立条南小学校(同市宮町9番1号)において、上町断層で都市直下型地震が発生し、マグニチュード7.5、震度6強を観測した想定で、総合防災訓練を実施した。

 訓練には、泉大津警察署、陸上自衛隊、市消防本部、市消防団などの防災関係機関、自治会、自主防災組織、ボランティア団体などの地域団体が参加。また、同市と災害時相互応援協定を締結している「市町村広域災害ネットワーク」の加盟市5市も参加し、救援物資緊急輸送訓練を実施。その他、市と災害協定を結んでいる民間保育所や社団法人大阪府LPガス協会やイズミヤ株式会社、阪九フェリー株式会社などの企業を含む30団体約800人が参加した。

 実動訓練では、防災関係機関による災害救出救助訓練、災害復旧訓練、給食給水訓練や、地震発生後の火災発生を想定し市内の自主防災組織によるバケツリレー消火訓練を行った。体験型訓練では、さまざまな障害物を乗り越えていく「こどもレスキュー」といったこどもが体験できる訓練や、市防災訓練恒例のアルミ缶と使用済みの牛乳パックを用いてご飯を炊く方法を体験できる「サバイバル飯炊き」、煙道を通り抜ける「煙体験」などの災害体験コーナーを設置。また、大阪府や大阪ガス株式会社、セコム株式会社、大阪いずみ市民生活協同組合などが防災用資器材などを展示する啓発用展示ブースも設置した。

 訓練会場では体験コーナーに、今年市制70周年を記念して誕生した市のマスコットキャラクター「おづみん」も登場、子どもたちの防災意識の向上に一役買っていた。

 訓練に参加した親子は、「災害を身近に感じる訓練であった。この機会をきっかけに、災害への備えや災害時にはどう行動すればいいか、家族と一緒に話し合いたい」と話していた。

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