五輪体操女子団体8位入賞の新竹優子選手が地元小学校を訪問(平成24年9月28日)

更新日:2021年08月12日

平日開催の運動会でサプライズ!五輪選手がやってきた!

 ロンドン・オリンピックの体操女子団体で8位入賞した新竹優子選手(羽衣国際大学・羽衣体操クラブ)が28日、泉大津市立戎小学校(泉大津市河原町3-7 校長:谷尾 好貞)の運動会に「サプライズゲスト」として登場。児童はあこがれの選手を間近にして、うれしそうにはしゃいでいた。

 この日、戎小学校は雨天で23日(日曜日)から順延になっていた運動会の一部の種目を開催。平日開催で保護者の観覧が少なくなってしまったこども達に何かプレゼントができないかと、谷尾校長が泉大津市在住の新竹選手のサプライズ訪問を打診。趣旨に賛同したくれた羽衣体操クラブ(泉大津市昭和町9-24 代表:井岡淑子)と新竹優子選手は急な申し出に関わらず、スケジュールを調整し参加してくれた。

 午後からのリレー種目に備え、給食の準備を進めていた3年3組の教室では、谷尾校長の呼び掛けとともに前方から新竹選手が登場。児童は「えーっ」と驚いた様子だった。23日の給食メニューは鶏肉と里芋の煮物とお月見ゼリー。子どもたちの計らいで大盛りに盛られたおかずは少々多すぎたよう。給食係のこどもに少しおかずを減らしてもらう場面も。はじめは緊張した様子の子どもたちも、徐々に本領を発揮。新竹選手に矢継ぎ早に質問し、スペシャルランチを楽しんだ。

 給食後、運動会を観覧した新竹選手は終了の挨拶で「日々勉強や運動などを通して楽しんで、すてきな夢や目標をつくってください」と子どもたちに語りかけた。

 また、運動会後に5年生を対象に行った懇談会では自身が小6のとき、野茂秀雄投手が卒業文集で将来の夢に「メジャーリーガー」と書いたのを知り、自分も「卒業文集に五輪出場と書き実現したこと」、「目標はいつも紙に書いて部屋にはっている」などの秘話を披露した。

 またこども達からの「五輪出場が決まったときの気持ちは?」「一番つらかった怪我は」などの質問に、「うれしいと同時にがんばらなければと思った」「五輪最終選考会直前の怪我」とひとつひとつ丁寧に答えていた。「選手村はどんなところ」との問いに「国ごとのマンションがある。敷地内には大きい食堂があって、パスがあればいくらでも食べられる。マクドもあった」との答えに教室は大盛り上がり。「いってみたい!」と大きな夢を膨らませていた。

 谷尾校長は「子どもたちも夢を持って頑張ろう、という気持ちになってくれたと思います」と話していた。

子どもたちにあいさつする新竹選手

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