弥生人も大胆に変身「貫頭衣デザインコンテスト」(平成23年11月20日)

更新日:2021年08月20日

農業まつりの舞台でうれしい「おいしいお米」の賞品

 泉大津市では、11月20日、池上曽根史跡公園(和泉市池上町4丁目14)で開催された、いずみの農業協同組合が主催する農業まつりで、「第2回 貫頭衣デザインコンテスト」の入賞作品を“2011弥生コレクション”と称して、入賞者自らが作品を着用してファッションショーの形で発表した。

 このコンテストは、「弥生人の着ていた貫頭衣を現代人がアレンジ」という発想で昨年から始めたもので、大阪府内から23作品の応募があり、応募者が自由に設定したテーマを「小学生」「中学・高校生」「一般」の3部門で、武庫川女子大学生活環境学部の横川教授など5名の審査員により入賞作品を決定。

 横川教授によると「全体として、実際に着ることができるものが多く、シンプルな貫頭衣に新しい表情を出すための素材の選定や装飾、切り替え線の位置や形のいろいろな工夫がなされ、楽しみながら取り組んでいることが印象的。モノつくり、特に着るものの手作りという原点にも通じる素朴さや伸びやかさ、工夫の豊かさや楽しさは、この貫頭衣コンテストが、泉大津という地域の独自性を呼び覚まし、輝かしい将来につながっていくような予兆を感じさせてくれた。」とコメント。

 入賞者には賞状とともに、農業まつりにふさわしく、お米などが贈られ、コンテスト入賞の喜びとともに実りの秋を満喫することとなった。また、府立弥生文化博物館からは、博物館グッズが贈られた。

H23-1貫頭衣デザインコンテストの開催風景
H23-2貫頭衣デザインコンテストの開催風景
H23-3貫頭衣デザインコンテストの開催風景

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