文化財消防訓練

 文化財消防訓練

 1月25日に国の重要文化財施設の泉穴師神社(いずみあなしじんじゃ)で氏子により編成された自衛消防隊と消防職員の合同で文化財消防訓練を実施しました。

 これは、1月26日の「第65回文化財防火デー」に伴い行ったもので、拝殿付近から出火したとの想定で消防署へ119番通報、自衛消防隊が境内に配置された放水銃などを使用し、初期消火を行いました。

 一方、消防本部より、梯子車など消防車2台と隊員9名が出場し、拝殿に向かい一斉放水を行いました。

 泉穴師神社は672年(白鳳元年)の創建と伝えられており、中世以降は和泉国二宮としても崇敬されていました。1585年(天正十三年)に豊臣秀吉が紀州征伐を行った際に兵火にかかり焼失しましたが、江戸時代初期に豊臣秀頼の支援で再興されたといわれています。

 

(重要文化財の概要)

    本殿  木造檜皮葺  平屋建  1棟

    摂社  木造檜皮葺  平屋建  2棟

    物件  神像80躯  

 

消防隊及び自衛消防隊による一斉放水風景

 消防隊は梯子車上部と地上から拝殿に向かい放水を行いました。

また、自衛消防隊は放水銃を用いて放水を行い、火災時の放水器具設定要領や取扱い注意事項を確認しました。

文化財

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〒595-0024 大阪府泉大津市池浦町1-9-9 消防本部
電話番号:0725-21-0119

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