<子どもの食育>平成30年12月号 年の瀬の年中行事☆

 一年も最後の月となり、もうすぐ年の瀬。陽が落ちるのもすっかり早くなりました。

 一年のうちで、一番夜が長くなる日を「冬至(とうじ)」といい、今年は12月22日が冬至です。

「小豆がゆ」と「かぼちゃ」

 冬至に食べるものとして親しまれているのが、「小豆がゆ」と「かぼちゃ」です。小豆は、赤い色が太陽を意味する魔除けの色で、冬至に食べて厄払いをします。

 かぼちゃは別名を「なんきん」ともいい、栄養豊富で長期保存がきくことから冬の栄養補給になり、冬至に食べると風邪や脳血管疾患にならないと言われています。

 「なんきん」のように、冬至に「ん」のつくものを食べると「運」が呼び込めると言われており、にんじん、だいこん、れんこん、みかん・・など縁起を担いで旬のものをいただくのもいいですね。

ゆず湯

 運を呼び込み、厄払いする前の禊(みそぎ)として身を清めます。冬が旬のゆずは、この時期、香りも強く、強い香りのもとには邪気(悪い気)がおこらないと言われます。

 また、ゆず=「融通」がきく・冬至=「湯治」に通じて縁起も良いため、「冬至にはゆず湯」となりました。

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 日本特有の年中行事を楽しみ、親子でそれらのいわれや、旬の食べものを味わい、四季折々移りゆく季節を感じてみましょう。

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