<子どもの食育>平成30年6月号 考えてみよう!子どものおやつ

 みなさんは、子どもの「おやつ」にどんなイメージを持っていますか。

 「むし歯の原因になるもの」や「ぐずった時に出すアイテム」などネガディブなイメージはありませんか。子どもにとっておやつは、大人が思う以上に大切なものです。

おやつが持っている2つの役割☆

◎栄養補給

 特に、育ち盛りの子どもたちにとっては、消化器官が未熟なため、三度の食事だけでは、健やかに成長するために必要な栄養や、活発な運動に必要なエネルギーが十分に摂取できません。おやつは、そういった不足を補うために必要なものです。

◎心を和やかにする

 活発に活動する子どもたちの中休みとして、気分をリフレッシュしたり、親子や友だちと一緒に楽しんで食べるなど、心の安定をはかるために大切なものです。

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 おやつの適量は、次の食事に影響が出ない量(1日に100㎉~200㎉)が目安です。大切なのは、量を守ることと、規則正しく食べること。

 子どもにとって、おやつが大切なものであることはもちろんですが、食べ方を誤るとむし歯の原因や肥満につながることも事実です。子どもが欲しがるままにだらだら食べさせたりするのはダメ。しっかり食べる時間を決めるなど、規則正しく食べることで、その時間が子どもにとって「特別な時間」に変わります。

 おやつタイムを活かして、食のマナーを伝えましょう。食べる前の手洗いや、食事のあいさつなど、楽しい空間なら身につきやすいはず。

 また、子どものおやつタイムには保護者も一緒にテーブルにつき、自身のリラックスタイムにするのも良いのでは。親子一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

 

お問い合わせ
〒595-0013 泉大津市宮町2番25号 健康づくり課(保健センター)
電話番号:0725-33-8181 ファクス:0725-33-4543

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