直結増圧式給水装置(ブースターポンプ)について

直結増圧式給水を導入しています。

 

 従来、3階以上の建物では受水槽を設置する必要がありましたが、直結増圧式給水装置(ブースターポンプ)を設置することで、3階以上の建築物への直結給水が可能となります。

 直結増圧式給水では受水槽が不要となるため、受水槽の管理・清掃の手間が省け、また受水槽のスペースを有効活用することができます

   ただし、建物の規模や周辺の水道管の整備状況に条件がありますので、詳しくは水道課(下記)までお問い合わせください。

 おおむね、次のような条件があります。

  1. 10階までの建物・戸数40戸まで(それ以上は別途協議必要)
  2. 本管から引込管の口径が2口径以上小さい
  3. 本管の水圧が、0.196Mpa以上確保し、ループになっている
  4. 水理計算上、増圧装置による給水が可能な建物
  5. 使用目的(用途)が決まっている建物 など

※注意 対象外として、一時的に多量の水を使用する建物、病院等断水による影響が大きい建物、薬品などを使用する建物があります。 

直結増圧式給水とは

 

配水管(水道本管)から建物に引き込まれる給水管に受水槽を経由せず、増圧装置(ブースターポンプ)を取り付けて、蛇口まで給水する方法です。

 

直結増圧式・受水槽式給水のメリット・デメリット

直結増圧式給水 

 

直結増圧式給水のメリット・デメリット
メリット

・受水槽の定期的な清掃や保守管理が不要

・受水槽などのスペースが有効利用できる

・受水槽などの維持管理費用が抑えられる

デメリット

・配水管の断水時には水がでなくなる

・配水管の水圧変動の影響を受けやすい

・配水管の状況によりますが、一時的に多量の水使用が困難な場合がある

・増圧ポンプの維持管理が必要(年に一回以上の保守点検要)

受水槽式給水


受水槽式給水のメリット・デメリット
メリット

・配水管の断減水時においても、ある程度の給水が確保できる

・一時に多量の水使用が可能

・常時一定の水圧、水量を確保できる

デメリット

・受水槽の定期的な清掃や保守管理が必要

・受水槽管理が不十分な場合、水質低下を招く

・受水槽等の維持管理費用とスペースが必要

 

申請(工事着工)までの流れ

 

  1. お客様が泉大津市「指定給水工事事業者」に工事依頼
  2. 泉大津市「指定給水工事事業者」が図面と水理計算書を作成し、水道課(給水装置係)と事前協議
  3. 泉大津市「指定給水工事事業者」がお客様に工事見積りと工事内容を説明
  4. お客様と泉大津市「指定給水工事事業者」の契約
  5. 泉大津市「指定給水工事事業者」が水道課(給水装置係)へ申請(工事着工)

 

 ご契約の際は、事前に水道業者に対して「工事の内容」「工事費の見積り及び水道課への申請費用など」についてご確認ください。

なお、工事費の見積りは複数取ることをお勧めします。

あわ

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お問い合わせ
水道課給水装置係
電話番号:0725-33-1131(代表)(内線2211) ファクス:0725-32-2488

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