都市計画マスタープランとは?

都市計画マスタープランとは?


ここでは、「都市計画マスタープランとは何か?」について、市民の皆さんにご理解いただくために、問答形式(Q&A)でご説明をさせていただきます。

質問1 「そもそも、都市計画マスタープランって何?」


「都市計画マスタープラン」とは、都市(泉大津市全体)の将来像や公共施設の整備の方向性、土地利用のあり方など、将来に向けたまちづくりの基本的方針を示すものです。本市では、市全体の施策の方向性を示す「第3次泉大津市総合計画」(目標年次:2010年)を策定していますが、「都市計画マスタープラン」はこの総合計画の下に位置付けられるものです。

質問2 「なぜ、都市計画マスタープランを策定する必要があるの?」


都市計画法第18条の2によって、「市町村の都市計画に関する基本的な方針」(都市計画マスタープランのこと)を各市町村で策定することが義務づけられています。ただし、単に法律で定められているから策定するというのではありません。昨今の社会の変化(経済の低成長化、少子高齢化の進展、行政改革への関心の高まり、市民参加の普及など)を踏まえると、今後の泉大津市のまちづくりは、今までとは違った方向に進むことも必要になってくると考えられます。そのため、本市では平成20年度に「都市計画マスタープラン」を策定しました。

質問3 「都市計画マスタープランでは、具体的に何を決めるの?」


都市計画マスタープランには、本市全体の将来のまちづくり構想を定めるほか、土地利用・道路・公共施設・環境・防災・コミュニティといった、市民の皆様の生活に関連する事項についても、整備に向けた方針を盛り込んでいます。特に、昨今の経済情勢の変化や少子高齢化、地震・津波対策など、皆様の関心が深い分野についても、その解決に向けての実現方策等を記載しています。

質問4 「都市計画マスタープランは、私たち市民にどんな関係があるの?」


「都市計画マスタープラン」の目的の一つとして、市民・事業者・行政などが将来に向けたまちづくりの方針を共有化しながら、協働型で望ましいまちづくりを実現することを挙げています。また、「都市計画マスタープラン」に定める内容も、道路や公園、公共施設などの都市施設や土地利用などに関する事項が多くあります。このように、「都市計画マスタープラン」は市民や事業者の方々の日常生活に深く関係しています。

質問5 「今後、泉大津市では、都市計画マスタープランに基づき、どのように進めていくの?」


今後、都市計画マスタープランに掲げる将来像(まちづくりストーリー等)の実現にあたっては、市民の皆様や事業者の方々のご協力が必要となってきます。そのため、市民の皆様等がまちづくりに参加したり、提案したりできる環境を整えるための仕組みづくりを検討するとともに、実現可能なものから進めていきます。
  また、時機に応じて検証していく必要がありますので、関係部局と連携を図りながら施策や事業の評価をし、適宜、見直し等を加えながら将来像の実現を目指していきます。

 

お問い合わせ
まちづくり政策課
電話番号:0725-33-1131(代表) ファクス:0725-22-6040

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