宇多(うだ)

明治8年「宇多大津村」と「下条大津村」が合併により「大津村」の大字となる。大正4年町制施行により「大津町」の大字となり、昭和3年4月1日大津町「大字宇多大津」を「宇多」に更正する。昭和17年泉大津の大字となる。明治8年の戸数254戸、人口1,053人。

「宇多大津村」は、江戸期から明治8年までの村名。寺院は、浄土宗阿弥陀寺がある。

昭和19年宇多の大部分は新町名に改称した。その後、一部は住居表示実施に伴い虫取町、楠町東、板原町等に含まれるが、高座池跡住宅地等に、現在も「宇多」の地名が残る。

「宇多荘」は、平安期~室町期にみえる荘園名で八条院領のち興福寺一乗院領。建仁元(1201)年の史料に後鳥羽院熊野参詣の際「宇多荘」の仮宿に宿泊している。宇多荘は「軽部郡」に属し、府中付近から板原村、宇多大津村、下馬瀬村、忠岡村にわたる区域といわれている。

 

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