文学フォーラム「オリアムエッセイ教室」を開催します!

 第5回「泉大津市オリアム随筆賞」の表彰式と、文学フォーラム「オリアムエッセイ教室」を平成29年3月12日(日曜日)にテクスピア大阪で開催します。

 「泉大津市オリアム随筆賞」とは、「繊維のまち・泉大津」を広くPRするために創設された文学賞であり、衣服や繊維製品にまつわる思い出や感動したことなどをテーマとし、作家の難波利三・眉村卓・有栖川有栖と、『上方芸能』発行人の木津川計といった関西を代表する文化人が選考委員を務めています。

 今回、全国から応募のあった353作品から受賞作品を決定したことにともない、受賞者の表彰式と、選考委員4氏をパネリストに迎えた文学フォーラムが開催されます。

 フォーラムでは、各パネリストの味のある語り口が毎年好評を博しており、エッセイの書き方や楽しみ方など、普段聴くことのできないような話が盛り込まれた貴重な講演となっています。

 エッセイを書かれる方も、そうでない方もお楽しみいただける内容となっていますので、皆様でお誘い合わせの上、是非ご参加ください!

 なお、ご来場者には、第5回「泉大津市オリアム随筆賞」入選作品集の無料配布もあります。

※第5回「泉大津市オリアム随筆賞」入選作品は下記リンク先からもご覧いただけます。

http://www.city.izumiotsu.lg.jp/topics/1483691398863.html

開催日時等

日時:平成29年3月12日(日曜日)午後2時~4時

    ※第5回「泉大津市オリアム随筆賞」表彰式は午後2時から30分程度

場所:テクスピア大阪(泉大津市旭町22-45)  

    南海本線「泉大津駅」下車徒歩3分

    駐車場(有料)の台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。    

定員:先着500名

参加費:無料

申し込み:不要

お問い合せ:泉大津市地域経済課(テクスピア大阪1階 0725-51-7651)         

※文学フォーラムの内容は、一部変更する場合があります。

パネリスト

波 利三(なんば としぞう)

 昭和59年、「てんのじ村」で第91回直木賞受賞。現在、日本文芸家協会会員、日本ペンクラブ会員、出身地の島根県大田市で、新しい文化の創造と交流事業の拡大を目的として創設された「難波利三・ふるさと文芸賞」の審査委員長を務める。主な著作に「てんのじ村」「大阪希望館」、「舞台の恋人」、「小説吉本興業」、「私の大阪散歩」などがある。近年、大阪の文化振興、町づくりに積極的に関わっている。

眉村 卓(まゆむら たく)

 映画「僕と妻の1778の物語(主演:草なぎ剛・竹内結子)」、「ねらわれた学園(主演:薬師丸ひろ子)」の原作者。大阪大学経済学部卒。会社勤めをしながらSF同人誌に参加。 昭和36年、第1回空想科学小説コンテストで佳作入選し、デビュー。昭和54年、「消滅の光輪」で泉鏡花文学賞、昭和62年、「夕焼けの回転木馬」で日本文芸大賞を受賞。日本ペンクラブ副会長を歴任。

木津川 計(きづがわ けい)

 昭和43年に自ら創刊し、平成28年に終刊するまでの48年間、京阪神の芸能や大阪文化を幅広く紹介、論評する専門誌『上方芸能』の編集長を務めた。 元立命館大学教授。現在は上方芸能評論家として活躍し、兵庫県川西市生涯学習短期大学学長などを務める。NHKラジオ(関西エリア)で「ラジオエッセイ」を毎週1回レギュラー担当して35年目、大阪弁のやわらかい語りにファンも多い。京都市芸術功労賞。菊池寛賞(平成10年)他を受賞。

有栖川 有栖(ありすがわ ありす)

 ミステリーの最前線で活躍している代表的な推理作家。昭和34年、大阪市生まれ。同志社大学法学部卒。卒業後、書店勤務の傍ら作家として活動し、35歳のとき書店を退職。 平成15年、「マレー鉄道の謎」で日本推理作家協会賞、平成20年、「女王国の城」で第8回本格ミステリ大賞を受賞。  大阪に在住し、大阪を舞台にした作品も多い。作品の多くは中国、台湾、韓国でも翻訳出版され、TVドラマの原作にもなっている。現在まで、数々の文学賞選考委員を務めている。

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お問い合わせ
〒595-0025 大阪府泉大津市旭町22番45号(テクスピア大阪1階)
地域経済課 電話番号:0725-51-7651 ファクス:0725-32-6000