自殺予防対策委員会

 対策委員会は地域の重点項目となる分野に対して、取組みを具体的に実施・展開する組織です。

設置経緯(本市の事故やけがの状況)

・外傷による死亡の原因では、自殺が最も多く、幅広い年齢層において上位となっている。

・自損行為による死亡やけがでの救急搬送は若い世代で多い。

委員(17名)

所属団体                               平成29年8月現在
医師会 大阪府和泉保健所
社会福祉協議会 司法書士
人権啓発推進協議会 泉大津市障がい福祉課
地域包括支援センター 泉大津市人権市民協働課
PTA協議会 泉大津市健康推進課
労働基準監督署 泉大津市地域経済課
大阪府泉大津警察署 泉大津市高齢介護課
市民  

 

委員会開催経過

平成29年度自殺予防対策委員会開催経過                平成29年8月現在

開催日 主な内容
第25回 平成29年6月1日

・平成28年度の取組報告
・アンケート(対策委員会の活動に関する設問(案))について

 

平成26年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:64.8KB)

平成27年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:88.9KB)

平成28年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:86.6KB)

 

 

ワークショップの様子  ワークショップで出た意見

 

 

 

ゲートキーパー養成講座の開催

 自殺予防対策委員会では、「自殺者が自殺に至った実情が分からない」ことを重点課題の一つに掲げており、その対策としてゲートキーパーの養成を行っています。

 ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応を図ることができる人のことで、講座を受講すれば誰でもなることができます。悩んでいる人、自殺を考える人に寄り添い耳を傾けてあげることのできる人を増やすことで、地域での見守りにつなげることを目標としています。

 現在、地域の福祉委員を中心にゲートキーパー養成講座を開催しています。講座受講者には受講の証として缶バッジを配布しています。

 

 

ゲートキーパー養成講座の様子   げーろキーパー養成講座受講者用缶バッジ

 

 

 

うつ病チェックリスト入りマスクの配布について

 自殺予防対策委員会では、自殺を減らすための対策として、うつ病チェックリスト入りマスクを配布しています。

 チェックリストを作成することで、リスクを見えるようにし、自殺願望に気づいてもらうと共に、自殺を考え悩んでいる人の周りの人たちにも危険信号を察知してもらうことを目的としています。

 

【うつの自己チェック】

□毎日の生活に充実感がない
□これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった
□以前は楽にできていたことが、いまではおっくうに感じられる
□自分が役に立つ人間だと思えない
□わけもなく疲れたように感じる
⇒2つ以上あてはまり、2週間以上続いていたら、医療機関を受診しましょう。

(厚生労働省「うつ病対策マニュアル」)

 

 

うつ病チェックリスト入りマスク配布の様子  うつ病チェックリスト

自殺予防標語

 自殺予防対策委員会では、市内の中学1年生を対象に自殺予防標語を募集し、優秀作品を市内の掲示板に掲示しています。

 泉大津市では、40~60代の男性に自殺が多いことから、各家庭で自殺について考えるきっかけを作ることを目的として、市内の中学生から標語を募集しました。優秀作品に選ばれた標語は市内約100箇所に掲示し、自殺予防啓発活動を行っています。

 

【平成27年度優秀作品】

「だいじょうぶ 理解する人 きっといる」(誠風中1年)

「悩まずに 気軽に話して その思い」(東陽中1年)

「ちょっとまて 生きるよろこび きっとある」(小津中1年)

 

【平成28年度優秀作品】

「生きること あきらめないで さがそうよ」(誠風中1年)

「話してみて 心のくさり 取れるから」(東陽中1年)

「気付いてよ 君はだれかの 宝物」(小津中1年)

 

自殺予防標語 誠風(1)自殺予防標語 誠風(2)    自殺予防標語 東陽(1)自殺予防標語 東陽(2)    自殺予防標語 小津(1)自殺予防標語 小津(2)

 

 

 

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