自殺予防対策委員会

 対策委員会は地域の重点項目となる分野に対して、取組みを具体的に実施・展開する組織です。

設置経緯(本市の事故やけがの状況)

・外傷による死亡の原因では、自殺が最も多く、幅広い年齢層において上位となっている。

・自損行為による死亡やけがでの救急搬送は若い世代で多い。

委員(17名)

所属団体                                令和元年10月現在
医師会 大阪府和泉保健所
社会福祉協議会 司法書士
人権啓発推進協議会 泉大津市障がい福祉課
地域包括支援センター 泉大津市人権くらしの相談課
PTA協議会 泉大津市健康づくり課
労働基準監督署 泉大津市生活福祉課
大阪府泉大津警察署 市民
社会福祉協議会地区福祉委員長会

 

委員会開催経過

令和元年度 自殺予防対策委員会開催経過                 令和元年10月現在

開催日 主な内容
第33回 令和元年7月4日

・泉大津市SCの昨年度年間活動報告
・自殺予防対策委員会の昨年度の活動報告、
   今年度の活動内容について
・自殺対策計画について

第34回 令和元年10月18日 ・自殺対策計画進捗確認について
・今後の活動スケジュールについて
・SC年間活動報告書における指標の設定について


平成26年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:64.8KB)

平成27年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:88.9KB)

平成28年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:86.6KB)

平成29年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:69.1KB)

平成30年度 自殺予防対策委員会開催経過 (PDF:84.6KB)
 

ワークショップの様子  ワークショップで出た意見

ゲートキーパー養成講座の開催

 自殺予防対策委員会では、「自殺者が自殺に至った実情が分からない」ことを重点課題の一つに掲げており、その対策としてゲートキーパーの養成を行っています。

 ゲートキーパーとは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応を図ることができる人のことで、講座を受講すれば誰でもなることができます。悩んでいる人、自殺を考える人に寄り添い耳を傾けてあげることのできる人を増やすことで、地域での見守りにつなげることを目標としています。

 現在、地域の福祉委員を中心にゲートキーパー養成講座を開催しています。講座受講者には受講の証として缶バッジを配布しています。
 

ゲートキーパー養成講座の様子   げーろキーパー養成講座受講者用缶バッジ

うつ病チェックリスト入りウェットティッシュの配布

 自殺予防対策委員会では、自殺を減らすための対策として、うつ病チェックリスト入りウェットティッシュを配布しています。

 チェックリストを作成することで、リスクを見えるようにし、自殺願望に気づいてもらうと共に、自殺を考え悩んでいる人の周りの人たちにも危険信号を察知してもらうことを目的としています。

【うつ病チェックリスト】

次のうち5つ以上(1か2を含む)が2週間以上続いたら、専門家に相談することをおすすめします。

1.悲しく憂うつな気分が一日中続く
2.これまで好きだったことに興味がわかない、何をしても楽しくない
3.食欲が減る、あるいは増す
4.眼れない、あるいは寝すぎる
5.イライラする、怒りっぽくなる
6.疲れやすく、何もやる気になれない
7.自分に価値がないように思える
8.集中力がなくなる、物事が判断できない
9.死にたい、消えてしまいたい、いなければよかったと思う

(厚生労働省「こころもメンテしよう」より)

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自殺予防標語

 自殺予防対策委員会では、市内の中学1年生を対象に自殺予防標語を募集し、優秀作品を市内の掲示板に掲示しています。

 泉大津市では、40~60代の男性に自殺が多いことから、各家庭で自殺について考えるきっかけを作ることを目的として、市内の中学生から標語を募集しました。優秀作品に選ばれた標語は市内各所に掲示し、自殺予防啓発活動を行っています。

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【平成30年度優秀作品】

「ちゃんときく あなたの心と その声を」(東陽中1年)

「聞かせてよ 心の中の 君の声」(誠風中1年)

「その命 一つ一つが 大切だ」(小津中1年)
 

【平成29年度優秀作品】

「君の手を 離したくない ひとがいる」(誠風中1年)

「しんどいね 誰にも言えない このきもち」(東陽中1年)

「気付いたら 誰かの支えで 生きていた」(小津中1年)
 

【平成28年度優秀作品】

「生きること あきらめないで さがそうよ」(誠風中1年)

「話してみて 心のくさり 取れるから」(東陽中1年)

「気付いてよ 君はだれかの 宝物」(小津中1年)
 

【平成27年度優秀作品】

「だいじょうぶ 理解する人 きっといる」(誠風中1年)

「悩まずに 気軽に話して その思い」(東陽中1年)

「ちょっとまて 生きるよろこび きっとある」(小津中1年)

3月は「自殺対策強化月間」です

 厚生労働省が月別自殺者数が最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定めているのにあわせて、自殺予防対策委員会でも、市内各所に以下のポスターを掲示して自殺予防運動に努めています。

 「誰もが自殺に追い込まれることのない社会」であるために、この機会に皆さんも自殺について我が事として考えてみてください。 

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