セーフコミュニティとは

 泉大津市は、WHO(世界保健機関)が推奨するセーフコミュニティ活動に取り組み、国際認証の取得と安全・安心なまちづくりを目指します。

セーフコミュニティとは

 「安全安心に暮らすことのできるまち」を目指して、地域で活動する団体や市民・行政・警察・医療機関などが一緒になって、安全の向上に取り組んでいるコミュニティのことをいいます。

世界的なセーフコミュニティ活動の広まり

 1970年代にスウェーデンの住民が、自分たちの手で「安全安心なまち」を作ろうとした活動がセーフコミュニティ活動の始まりです。

 1989年(平成元年)には、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターにより国際認証制度が開始され、世界レベルで広がりをみせるセーフコミュニティ活動は、2017年3月現在、世界で373のコミュニティが認証され、国内では14の自治体が認証を取得、2自治体が認証取得に向けて取り組んでいます。

セーフコミュニティに取り組む理由

 今、課題となっている地域コミュニティの衰退や安全安心をめぐる課題の複雑化に対し、セーフコミュニティ活動に取り組むことで、これらの課題に同時に対応できると考えています。

 セーフコミュニティ活動は、これまでの安全安心に関する取り組みや対策に、データに基づく根拠ある取り組みや連携・協働による取り組み、取り組みの客観的評価を掛け合わせて行うもので、地域コミュニティの再生や事故・外傷の減少、医療費などの軽減、市のイメージアップ、効果的な対策の実施といった効果も期待されます。

関係図

取組みの主な流れ

活動開始宣言(「認証準備段階都市」として登録)

   ↓

地域診断(データ収集、市民アンケート)

   ↓

セーフコミュニティ推進体制の構築(推進協議会、対策委員会等の設置)

   ↓

事前審査

   ↓

認証の申請

   ↓

本審査(現地審査)

   ↓

セーフコミュニティ認証(国際認証の取得)

   ↓

セーフコミュニティ活動の継続
(※5年ごとの再認証制度)

リンク

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記のボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。
お問い合わせ
危機管理課