自転車の盗難が急増しています!

 自転車の盗難被害が急増しています。自転車は便利で手軽な乗り物ですが、盗難自転車がひったくりや逃走の手段に使われたりする可能性がありますので、不注意による盗難被害を防ぎ、安心安全な泉大津の実現にご協力をお願いします。

 

泉大津市内の街頭犯罪の現状

街頭犯罪とは、「ひったくり」「路上強盗」「オートバイ盗」「車上ねらい」「部品ねらい」「自動車盗」「自転車盗」の7手口の犯罪を指します。

泉大津市内の平成24年、平成25年の状況はグラフのとおりです。

泉大津市内犯罪発生件数

自転車盗の割合は全体の約半分で街頭犯罪件数を押し上げていることが分かります。また、件数も増加傾向にあり、平成26年1月~11月までですでに335件発生しています。昨年同時期に比べ増えています。

被害にあわない4つのポイント

1.カギを忘れずにかける!

平成25年に発生した自転車盗のうち、約6割がカギをかけずに被害にあっています。自転車から離れるときは、ほんの少しの時間でも油断をせずにカギをかけてください。

2.路上に放置しない

カギをかけていても路上に放置していると被害にあう可能性が高くなります。特に人気の少ない場所などは、犯罪を誘発する可能性がありますので、明るく監視の行き届いた駐輪場を利用してください。

3.ツーロックで防犯効果アップ!

2重にカギをかけておけば、防犯効果がアップします。ワイヤー錠などと併用してください。

4.防犯登録をする

自転車の防犯登録は、法律によって義務づけられています。登録をすることで、万一被害にあった場合でも発見しやすくなります。
登録手続きは、自転車販売店(大阪府自転車商防犯協会加入店)で登録できます。

みんなで「犯罪の芽」を摘んでいきましょう

  「割れ窓理論」をご存じでしょうか。これは、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士によって提唱された理論で「1枚の割れたガラスを放置すると、いずれ街全体が荒れていく」というものです。ひとつの小さな乱れを放置すると、その乱れが大きくなることを示しており、小さな犯罪を放置すれば、凶悪犯罪につながることを説いています。この理論を応用して、大きな成果をあげたのがニューヨーク市です。1994年以降に地下鉄の落書き一掃や街頭パトロールなどを集中的に取り組んだ結果、犯罪が激減しました。ニューヨーク市が行ったような地道な活動が犯罪の未然防止に効果があることを証明しています。

 自転車盗自体は他の犯罪に比べて小さいものと感じる方もおられるかもしれませんが、そうした犯罪を減らすことが、安心安全なまちの実現の第一歩となります。

 みなさんの少しの心がけで自転車盗の被害を防ぐことが可能です。
 

さあ!実践しましょう

〇短時間でも、自転車から離れるときは、カギをかける

〇路上に放置せず駐輪場など監視が行き届いた場所にとめる

〇カギは補助錠もつけて、ツーロックにする

〇防犯登録をする

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人権市民協働課

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