托鉢(たくはつ)で市民に善意を呼びかけ (平成30年12月26日)

 歳末に入り各地で歳末助け合い運動が行われている中、泉大津市の浄土宗寺院(12か寺)でも、この運動に協力しようと12月14日の午後3時から午後7時まで、穴師地区で托鉢が行われた。
 この托鉢は、宗祖の法然上人が浄土宗を開いてから800年を記念し、昭和49年から毎年僧の修行を兼ねて行っているもので、今回が45回目。
 この日市内12か寺の僧侶たちが、黒い衣に袈裟を着け、編み笠をかぶり、右手に錫杖(しゃくじょう)左手には鉄鉢(てっぱつ)をもち、念仏を唱えながら行脚し、市民に善意を呼びかけると、近くのお年寄りや主婦らが浄財を喜捨(きしゃ)していた。
 なお、7日(金曜日)には上条地区、21日(金曜日)には大津地区で行われた。
 集まった浄財は、泉大津市社会福祉協議会の歳末助け合い資金として、また社会福祉法人への援助などとして今年は56万4,662円寄付した。(参考:昨年の寄贈額…約合計60万9,509円)

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