地震による大規模災害を想定し、泉大津市が総合防災訓練を実施しました(平成26年10月26日)

倒壊建物車両救出訓練

倒壊建物車両救出訓練

 泉大津市では、10月26日午前9時30分から、泉大津市畦田公園・条東小学校体育館において、上町断層帯地震が発生し、マグニチュード7.5、震度6強を観測した想定で、総合防災訓練を実施した。

 訓練には、泉大津警察署、陸上自衛隊、市消防本部、市消防団などの防災関係機関、自治会、自主防災組織などの地域団体が参加する。また、災害時相互応援協定を締結している9市町が参加し、救援物資搬送訓練を実施した。その他、市と災害協定を結んでいる一般社団法人大阪府LPガス協会やイズミヤ株式会社、阪九フェリー株式会社などの企業を含む30団体約1,000人が参加した。

 実動型訓練では、防災関係機関による倒壊建物車両救出訓練、災害救出救助訓練、給食給水訓練や、地震発生後を想定し、負傷者搬送、資機材の取扱い、バケツリレーを組み合わせた市内の自治会・自主防災組織による防災リレーを行った。

 また体験型訓練では、さまざまな障害物を乗り越えていく「こどもレスキュー」といった子どもが体験できる訓練を実施した。

 なお、訓練会場では、市のマスコットキャラクター「おづみん」の登場や、大阪府や大阪ガス株式会社、セコム株式会社、大阪いずみ市民生活協同組合などの展示ブースも設置した。

 訓練に参加した市民は、「訓練に参加することで、災害の時にどう行動すればいいかというイメージができた。今まで備えなければいけないと思っているだけであったが、備えることの大切さを実感した。できることから始めていきたい。」と話していた。

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