安全・安心のまちづくり・国際認証の取得をめざし、セーフコミュニティ活動開始を宣言(平成26年6月5日)

 泉大津市は6月5日、安全・安心のまちづくりを推進するため、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターの国際認証制度であるセーフコミュニティ活動の開始を宣言した。

 セーフコミュニティは、誰もが安心して暮らすことができる地域づくりのために、日常生活における安全を多面的に検証し、地域レベルでの安全の向上に取り組むもので、懸念されている地域コミュニティの衰退や暮らしの中での安全をめぐる課題の複雑化を背景に、今回の活動開始に至った。

 これまでの安全・安心に関する取組みや対策に、行政機関が有する統計や住民アンケートの客観的、主観的なデータ、連携・協働といった視点を重ねることで、事故や外傷の減少、地域コミュニティの再生などの効果を期待している。

 認証を取得するためには、事故や被害に遭いやすい弱者を対象にした予防活動や地域の課題に応じた分野横断的な組織の設置、取組の実施など、7つの基準を満たす必要があり、府内では、松原市に続いての取得をめざすこととなる。

 宣言式では、議長や幹部職員らも出席する中、市長より活動開始が宣言され、一般社団法人日本セーフコミュニティ推進機構の白石陽子代表理事に、取組着手の書簡が手渡された。
今後は、認証の「準備段階都市」として登録され、市域での事故・負傷事案の分析や取組みの重点項目の検討を進めるという。

 市では「セーフコミュニティ活動は、地域の安全や支え合う意識の醸成につながる取組みと考えている。認証の取得も目標だが、力を合わせ継続的に取り組んでいくことが重要。」としている。

宣言式

宣言式
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