泉大津製スクールベストで市に愛着を(平成26年4月2日)

 国内生産の約9割を占める毛布をはじめ、ニット製品や毛織物を生産する「繊維のまち・泉大津」で、市内に住む子どもたちに伝統ある繊維産業をより身近に感じてもらい、郷土愛の育成を目的とした取組が行われる。

 これは、ウールに替わるアクリル繊維を、三菱レイヨン株式会社と共同開発した市内業者である澤田株式会社が、この繊維を使用して作製した「スクールベスト」を、市内8小学校の新1年生全員に入学祝品として贈呈するもので、開発した糸を使って地元に貢献したいと考える
澤田株式会社と、繊維産業の活性化を考える市との考え方が同じ方向性を示したことにより進められる事業である。

 贈呈されるスクールベストは、紺色の落ち着いた色調で、左胸に市のマスコットキャラクター「おづみん」と、各学校名の入ったワッペンをあしらったデザインとなっている。

 また、このベストの特徴として、軽く、繰り返し洗え、毛玉が出来にくい素材となっていることがあげられる。

 市の地域経済課の担当者は、「市内に住む子どもたちに泉大津製ベストを着用してもらうことで、市が誇る特産品の良さを体感してもらい、ベストをきっかけとして、自分たちの住む泉大津市に誇りと愛着をもち、市内産業について学ぶきっかけにしてもらえれば」としている。

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